約 5,655,991 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/100.html
青字はPK限定 黄巾の乱 桃園の誓い 少帝廃立 反董卓連合 長安遷都 反董卓連合崩壊 連環の計①酒宴 連環の計②鳳儀亭 連環の計③謀殺 虎を追うもの 悪来対許褚 荀彧、郭嘉を推挙す 郭嘉、劉曄を推挙す 劉曄、満寵・呂虔を推挙す 曹嵩惨殺 徐州禅譲 糜氏と劉備(結婚) 許昌遷都 孫策出陣 小覇王孫策 二張推挙 張紘、顧雍を推挙す 二喬婚礼 周瑜、魯粛を推挙す 魯粛、諸葛瑾を推挙す 偽帝僭称 董承の密勅 二強開戦(曹vs袁) 趙雲再会 好漢劉備 袁家分裂 御曹司一番乗り 郭嘉の死 孫策の死 甘寧亡命 徐庶登場 徐庶去る 曹操の南征 三顧の礼① 三顧の礼② 三顧の礼③ 孔明の嫁とり 荊州分裂 孫劉同盟 馬氏の五常 孫尚香の結婚 呉下の阿蒙にあらず 周瑜の死 落第県令 魏公騒動 魏王即位 漢中王即位 美髯公には及ばず 曹操の死 魏帝即位 蜀帝即位 虎の子(関張2代目義兄弟) 呉王即位 陸遜登場 劉備の死 九品中正法 呉帝即位 諸葛亮の北伐 諸葛亮の死 黄巾の乱 条件シナリオ1のオープニング 桃園の誓い 条件(劉焉勢力で開始)シナリオ1のオープニング 少帝廃立 条件シナリオ1で開始 少帝が即位している 189年9月以降 董卓勢力が少帝を擁立し、長安・洛陽を支配 董卓勢力に李儒がいる 結果献帝が即位 反董卓連合 条件シナリオ2のオープニング 長安遷都 条件プレイ開始年が190年1月以前 董卓勢力・曹操勢力・袁紹勢力がすべて存在 以下の条件のうち、いずれかを満たす①現在年が190年4月以降 ②虎牢関が董卓勢力の支配拠点ではない 董卓勢力が以下の条件をすべて満たす後漢皇帝を擁立 長安、洛陽を支配 配下武将に李儒がいる 董卓の所属都市が洛陽 曹操勢力・袁紹勢力との友好がいずれも険悪であり、なおかつ同盟を結んでいない 曹操勢力と袁紹勢力が同盟関係にある 董卓が曹操・袁紹と有縁関係がなく、行動済みではない 李儒が行動済みではない 後漢皇帝が生存しており、所属都市が長安ではない 結果プレイヤー担当勢力が董卓勢力の場合、以下を実行遷都した場合後漢皇帝と洛陽所属武将の武将すべてを長安に移動 「漢室重視」の武将の忠誠が低下 洛陽の都市圏にある金、兵糧、兵士、兵装をすべて長安へ移動 洛陽の耐久、治安が0に変更 洛陽の開発地にある内政施設をすべて撤去、都市圏にある罠や軍事施設も撤去 長安の金+30000 洛陽の都市圏のうち、董卓所属だったものをすべて空白化 遷都しなかった場合変化なし 董卓勢力がプレイヤー担当勢力でない場合、遷都実行時と同様の処理を実行 反董卓連合崩壊 条件開始シナリオが「反董卓連合」で現在年が191年1月以降 董卓勢力・曹操勢力・袁紹勢力がすべて存在 董卓勢力が後漢皇帝を擁立し支配都市が2都市以上で曹操勢力・袁紹勢力いずれとも同盟を結んでいない 曹操勢力と袁紹勢力が同盟関係にある 董卓が曹操・袁紹と有縁関係がなく、行動済みではない 結果曹操・劉備・孫堅・馬騰・袁紹・袁術・公孫瓚・韓馥・孔融・劉岱・陶謙・孔伷・張楊の間の友好が悪化 連環の計①酒宴 条件現在年が192年1月以降 プレイヤー君主が董卓で(以下、董卓勢力)後漢皇帝を擁立 王允、呂布が董卓勢力に所属 呂布に配偶者がいない 董卓勢力の支配都市数が2以上 貂蝉が史実武将の場合、未登場である 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果貂蝉が史実武将の場合、18ヶ月の間、状態が留守になる 連環の計②鳳儀亭 条件董卓勢力で①酒宴が発生済みで、①酒宴から状態が変わらず30日以上が経過 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果連環の計③謀殺に続く 連環の計③謀殺 条件董卓勢力で②鳳儀亭が発生済みで、②鳳儀亭から状態が変わらず30日以上が経過 董卓勢力が長安を含む2都市以上を支配 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果貂蝉が史実武将の場合、以下を実行董卓勢力所属に 所属軍団が董卓軍団に 身分が「一般」に 忠誠が100に 呂布のいる都市へ移動 董卓が死亡する 貂蝉と呂布が夫婦に 李儒が董卓勢力にいた場合、李儒が死亡 董卓勢力に、後継者(李傕、郭汜、張済、樊稠のいずれか)がいた場合、呂布と後継者のどちらかでゲームを続けるかを選択できる 呂布を選択した場合、以下を実行呂布の移転先都市を、洛陽>陳留>宛>濮陽の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる 後継者を新君主として呂布勢力に謀反する。董卓の後継者は、李傕>郭汜>張済>樊稠の順に判定し、後継勢力の移転先都市は、長安>天水>安定の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる。ただし呂布の移転先は除く 呂布の移転先都市以外の董卓勢力支配都市すべてを後継者勢力に寝返らせる 董卓勢力に呂布、貂蝉、張遼、高順、候成、魏続、宋憲、曹性、王允、李粛および、その有縁関係にある武将がいた場合、呂布勢力所属に 上記以外の董卓勢力に所属する全武将が後継者勢力所属になる 後継者を選択した場合、以下を実行呂布を新君主として後継者勢力に謀反する。呂布勢力の移転先都市は、洛陽>陳留>宛>濮陽の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる 董卓勢力を後継者に引き継がせる。後継者の所属都市は、長安>天水>安定の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる。ただし呂布の移転先は除く 董卓勢力に呂布、貂蝉、張遼、高順、候成、魏続、宋憲、曹性、王允、李粛および、その有縁関係にある武将がいた場合、呂布勢力所属に 董卓勢力に後継者(李傕、郭汜、張済、樊稠)がいない場合、イベントによる勢力分裂は起こらず、呂布が後継者となる。その場合、賈詡、張繍、董旻、牛輔の忠誠-20 虎を追うもの 条件シナリオ開始年が193年12月以前で90日以上経過 典韋が登場予定年(184年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 自勢力が陳留or濮陽を支配 夏侯惇が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる 夏侯惇の所属都市の治安80以上 結果典韋登用(忠誠100、功績500 君主が曹操の場合は功績2000) 夏侯惇の功績+500 悪来対許褚 条件シナリオ開始年が193年12月以前で180日以上経過 許褚が登場予定年(189年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 自勢力が汝南or許昌を支配 典韋が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる 典韋の所属都市の治安80以上 プレイヤー君主、典韋が行動済みではない 結果1(君主が曹操)許褚登用(忠誠100、功績2000) 典韋の功績+500 結果2(君主が曹操以外)一騎打ちの結果 典韋が勝てば許褚登用(忠誠100、功績500)、典韋の功績+300 許褚が勝つor引分けなら、登用失敗し、プレイヤー君主が支配していない都市に移動、3ヶ月の間は登用不可 荀彧、郭嘉を推挙す 条件シナリオ開始年が193年12月以前で30日以上経過 郭嘉が登場予定年(189年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 荀彧が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主、荀彧が行動済みではない 結果郭嘉登用(忠誠100、功績500、君主が曹操の場合功績4000) 荀彧の功績+500 郭嘉、劉曄を推挙す 条件プレイ開始年が193年12月以前で30日以上経過 劉曄が登場予定年(193年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 郭嘉が配下(忠誠95以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・郭嘉・劉曄が行動済みではない 結果劉曄登用(忠誠100、功績+500) 郭嘉の功績+500 劉曄、満寵・呂虔を推挙す 条件プレイ開始年が193年12月以前で30日以上経過 満寵・呂虔が登場予定年(満寵189年、呂虔192年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 劉曄が配下(忠誠95以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・劉曄・満寵・呂虔が行動済みではない 結果満寵・呂虔登用(忠誠100、功績+500) 劉曄の功績+500 曹嵩惨殺 条件プレイ開始年が193年6月以前で180日以上経過し現在年が194年12月以前 曹操勢力、陶謙勢力がいずれも存在し、同盟関係が無く、友好が中立以下 曹操勢力の支配都市が4都市以下で、陳留・濮陽を支配 陶謙がプレイヤー勢力ではなく、下邳を支配 曹操が行動済みではない 結果両勢力間の友好が大幅に悪化し、外交関係が全て解消 曹操勢力の全支配都市・拠点にいる兵士、並びに出撃中の部隊の気力+10 張闓が陶謙勢力に所属していて、行動済みだった場合、下野される 徐州禅譲 条件プレイ開始年が194年9月以前で180日以上経過し現在年が194年1月以降 劉備勢力と陶謙勢力の支配都市が共に2都市以下で互いの都市が一つ以上隣接 両勢力間の友好が好意~親密であり、なおかつ同盟を結んでいる 陶謙勢力がプレイヤー担当ではない 劉備・陶謙が行動済みではない 結果陶謙が劉備に降伏し、陶謙が死亡陶謙の所持アイテム、配下武将が全て劉備勢力に移動 麋氏・麋竺・麋芳・孫乾・陳珪・陳登の忠誠100、麋竺・孫乾・陳珪の功績+8000、それ以外は功績+5000 糜氏と劉備(結婚) 条件シナリオ開始年が196年12月以前で30日以上経過し現在年が195年1月以降 劉備が君主であり糜竺が劉備配下(プレイヤー勢力が劉備の場合、さらに功績5000以上、忠誠90以上必要) 糜氏・劉備ともに結婚していない 糜氏が史実武将の場合①糜氏が劉備配下 ②糜氏が、登場予定年(194年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将 劉備が下邳or小沛を支配 劉備、糜竺が行動済みではない 結果両者が結婚 糜竺・糜氏の忠誠100、②の場合は糜氏の功績+1000、①の場合は特になし 許昌遷都 条件プレイ開始年が195年12月以前で現在年が196年1月以降 曹操勢力が後漢皇帝を擁立し、許昌・洛陽を含む3都市以上を支配 曹操配下に荀彧がおり曹操・荀彧が行動済みではない 結果(曹操がプレイヤー担当だった場合、以下を選択する)遷都した場合後漢皇帝を許昌に移動 「漢室重視」の武将の忠誠が上昇 遷都しない場合変化無し 孫策出陣 条件(孫策勢力で開始)シナリオ3オープニングイベント 小覇王孫策 条件シナリオ1~3で開始 孫策が君主で担当勢力 孫策勢力が紫桑、建業、呉の3都市すべてを支配 蒋欽、周泰、陳武、凌操、董襲のいずれかが未仕官在野武将か未発見武将である 結果条件をみたす武将が孫策勢力に仕官(忠誠100、功績1000) 二張推挙 条件シナリオ開始年が194年12月以前で30日以上が経過 張昭、張紘が登場予定年(張昭、張紘、共に194年)を迎えていて、未仕官在野武将か未発見武将であり二張とプレイヤー君主共に嫌悪関係がない(つまり孫権では不可) 周瑜が以下を満たすプレイヤー君主の軍師である プレイヤー君主と同じ拠点に所属 プレイヤー君主と周瑜共に嫌悪関係がない 忠誠90以上 プレイヤー君主と周瑜が行動済みではない 結果プレイヤー君主が孫策の場合周瑜の功績+500 張昭、張紘が孫策勢力所属になり、それぞれ忠誠が100、功績が4000に プレイヤー君主が孫策以外で舌戦で勝利した場合周瑜の功績+300 張昭、張紘がプレイヤー勢力所属になり、それぞれ忠誠が100、功績が500に プレイヤー君主が孫策以外で舌戦で敗北した場合張昭、張紘の身分がプレイヤー勢力支配都市以外の在野になり12ヶ月の間、プレイヤー君主への張昭、張紘の仕官が不可に 張紘、顧雍を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 顧雍が、登場予定年(197年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 張紘がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・張紘・顧雍が行動済みではない 結果顧雍が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 張紘の功績+500 二喬婚礼 条件シナリオ開始年が198年12月以前でプレイから30日以上が経過し現在年が196年1月以降 プレイヤー勢力が孫堅または孫策を君主とする勢力である 孫策、周瑜、大喬、小喬の全員に配偶者がいない 孫策、周瑜が孫呉勢力に所属している 大喬、小喬が史実武将の場合、以下のいずれかを満たす①登場予定年(大喬、小喬共に194年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将 ②孫呉勢力の所属武将であり、行動済みではない 孫策、周瑜が同じ拠点にいて、行動済みではない 結果大喬、小喬が①の場合、孫呉勢力所属となり、功績が+1000となる、②の場合は特に無し(ただしイベント時のセリフが違う) 孫策と大喬、周瑜と小喬がそれぞれ夫婦になる 周瑜、大喬、小喬の忠誠が100に 周瑜、魯粛を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 魯粛が、登場予定年(191年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 周瑜がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・周瑜・魯粛が行動済みではない 結果魯粛が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 周瑜の功績+500 魯粛、諸葛瑾を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 諸葛瑾が、登場予定年(195年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係ではない 魯粛がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・魯粛・諸葛瑾が行動済みではない 結果諸葛瑾が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 魯粛の功績+500 偽帝僭称 条件シナリオ開始から30日以上経過 袁術が君主の勢力が存在 袁術勢力が後漢皇帝を擁立していない 袁術がアイテム「玉璽」を所有 袁術の爵位が皇帝ではない 袁術勢力の支配都市数が3以上 袁術が行動済みではない 国号「成」を名乗るCOM勢力がいない 結果袁術勢力がCPU、またはプレイヤー勢力で帝位につくを選択した場合袁術の爵位が「皇帝」に 袁術勢力の国号が「成」となる 以下のいずれかを満たしたCOM勢力と袁術勢力との友好が悪化し、同盟を結んでいた場合、破棄される後漢皇帝擁立勢力 君主が「漢室重視」である勢力 曹操、劉備、孫堅、孫策、孫権、呂布、袁紹が君主の勢力 プレイヤー勢力で以下の条件をすべて満たしていた場合、袁術勢力との友好が悪化後漢皇帝擁立 袁術勢力と同盟しておらず、友好が「好意」未満 プレイヤー君主が「漢室重視」 曹操、劉備、孫堅、孫策、孫権、呂布、袁紹でプレイしている 董承の密勅 条件プレイ開始年が200年3月以前、「官渡の戦い」シナリオの場合、プレイ開始から30日以上経過、それ以前のシナリオでは360日以上経過 後漢皇帝が献帝 曹操勢力、劉備勢力、共に存在 曹操勢力が後漢皇帝を擁立し、配下に董承がいる 劉備の支配都市が2都市以下 劉備、董承が行動済みではない プレイヤー勢力が黄巾勢力ではない 結果同意した場合董承が死亡 劉備勢力、曹操勢力間の友好が大幅に悪化し、外交関係をすべて解消 劉備勢力所属の「漢室重視」武将の忠誠+30 劉備勢力の全支配都市・拠点、並びに出撃中の部隊の気力+20 君主が「漢室重視」の勢力と劉備勢力の友好が上昇。馬騰勢力が存在する場合、馬騰勢力と劉備勢力の友好が大幅に上昇(険悪からでも親密になるくらい) 同意しない場合変化なし 二強開戦(曹vs袁) 条件シナリオ「官渡の戦い」のオープニング それ以外のシナリオでは以下の通りシナリオ開始年が199年12月以前で曹操勢力が中原の都市を5つ以上、袁紹勢力が河北の都市を5つ以上支配 曹操勢力と袁紹勢力の都市が1つ以上隣接 互いに同盟関係が無い 結果両勢力の友好が険悪になる 趙雲再会 条件シナリオ開始年が195年1月以降で、開始30日以上経過 プレイヤー君主が劉備 趙雲の身分が在野 劉備所属都市の治安が100 劉備、関羽、張飛が行動済みではない(攻略本では劉備のみとなっているが実際はこの3人が行動済みではない状態でないと発生しない) 結果趙雲が仕官、忠誠100、功績4000 好漢劉備 条件シナリオ開始年が206年12月以前で、開始30日以上経過 プレイヤー君主が劉備で汝南を支配し関羽が所属 劉備と関羽が汝南にいて、行動済みではない(張飛はいなくてもOK) 周倉、裴元紹、劉辟、龔都、廖化のいずれかが登場予定年を迎えていて、未仕官在野武将か未発見武将である 結果周倉、裴元紹、劉辟、龔都、廖化のうちイベントに参加した武将が劉備勢力所属になり、忠誠が100に、功績が1000になる 袁家分裂 条件プレイ開始年が202年7月以前で180日以上経過し現在年が202年7月以降 袁紹勢力が存在しプレイヤー担当勢力ではなく支配都市が4都市以上で配下に袁譚、袁尚がいる 袁紹・袁譚・袁尚が行動済みではない 結果袁紹が死亡し、袁尚が後を継ぐ袁尚の所属都市を以下のルールに基づいて変更鄴>南皮>薊 上3つ以外では、旧袁紹勢力都市限定で一番兵士数の多い都市が優先される 袁譚以外の全配下武将を袁尚所属都市に移動 袁尚配下のうち、郭図・辛毘・辛評・王修とその血縁武将は袁譚所属に 袁譚が謀反を起こして新勢力を旗揚げ袁譚の所属都市を以下のルールに基づいて変更平原>北海>濮陽 上3つ以外では、旧袁紹勢力都市限定で一番兵士数の多い都市が優先される、ただし、先に袁尚所属都市の判定がされてからとなる 旧袁紹勢力都市に平原・北海があり、袁紹死亡時に袁譚・袁尚が所属していなかった場合、袁譚の支配都市となる 袁譚・袁尚の両勢力の友好が険悪になる 御曹司一番乗り 条件シナリオ開始年が204年12月以前である 曹丕がどこかしらの勢力に所属している 曹丕に配偶者がいない 曹丕が行動済みではない 甄氏が①史実武将の場合、以下を満たす甄氏が曹丕勢力の捕虜で曹丕と同じ拠点にいる、甄氏に配偶者がいないもしくは甄氏の配偶者が袁煕でありこの袁煕は曹丕と同じ勢力に所属していない 甄氏が②イベント人物である場合、以下を満たす袁煕が曹丕勢力の捕虜で曹丕と同じ拠点にいる 結果甄氏が①の場合、甄氏が曹丕勢力所属になり、忠誠が100に、功績が3000に 曹丕と甄氏が夫婦になる、袁煕が配偶者の場合は、解消される 郭嘉の死 条件郭嘉がプレイヤー勢力に所属しており郭嘉が自然死を迎える プレイヤー勢力の支配都市が6個以上 プレイヤー君主・郭嘉が行動済みではない 結果郭嘉が死亡する。 孫策の死 ( 「于吉の呪い」 )参照 甘寧亡命 条件シナリオ開始年が207年12月以前で30日以上経過 甘寧がプレイヤー勢力Aの武将ではない 甘寧と黄祖が同じ勢力に所属している(COMでも、プレイヤー勢力Bでも) プレイヤー勢力Aが建業、呉、会稽、廬江、柴桑を支配 プレイヤー勢力Aが甘寧所属勢力と隣接 甘寧がプレイヤー君主Aと有縁関係と嫌悪関係がなく身分が一般で忠誠が95以下 プレイヤー君主A、甘寧が行動済みではない 結果甘寧がプレイヤー勢力Aの所属になり、忠誠が100、功績が4000に 徐庶登場 条件シナリオ開始年が207年12月以前で30日以上経過 徐庶が、登場予定年を迎えている(206年)未仕官在野武将か未発見武将である プレイヤー君主が劉備で新野を支配し新野の治安が90以上 劉備が行動済みではない 結果徐庶が劉備の配下になり、忠誠100、功績8000となる 徐庶去る 条件シナリオ開始年が207年12月以前で90日以上経過、史実イベント「徐庶登場」が発生済みの場合は徐庶の登用から次のターンで条件を満たしていれば発生する(攻略本では360日以上経過とあるが間違い) 劉備勢力・曹操勢力が存在し、プレイヤーが劉備勢力担当 曹操勢力が許昌を支配し支配都市数が劉備勢力の2倍以上あり劉備勢力と同盟関係が無く(停戦も不可)友好が「中立」以下 劉備配下に徐庶がいて身分が「一般」 劉備と徐庶が行動済みではない 結果劉備が「軽症」状態の徐庶と舌戦になる勝った場合徐庶の忠誠255、劉備勢力の全配下武将の忠誠+10 負けた場合徐庶が曹操勢力の所属になり、忠誠90、功績3000に 36ヶ月の間、劉備勢力の仕官が不可能となる 曹操の南征 条件曹操を君主とする勢力が存在し、30日以上経過 曹操勢力が以下を満たす中原の都市を7つ以上支配(このうち許昌・宛は必ず支配している) 襄平以外の河北地方の都市全てを支配 江東地方の都市を1つも支配していない 新野を支配していない 襄陽、江陵、柴桑、建業を一つでも支配している勢力が曹操勢力と同盟関係でない 曹操が行動済みではない 結果襄陽、江陵、柴桑、建業を一つでも支配している勢力と曹操勢力との友好が大幅に悪化 三顧の礼① 条件 シナリオ開始年が207年12月以前で60日以上経過し現在年が208年1月以降 諸葛亮が未仕官在野か未発見武将である 劉備の支配都市数が新野を含め2都市以下 劉備の支配都市の治安が90以上 劉備の配下に関羽、張飛が居る 劉備、関羽、張飛が行動済みではない 結果 36ヶ月間、諸葛亮の状態が留守になる(シナリオ「三顧の礼」以外のシナリオにおいて、諸葛亮が他勢力に登用されない) 三顧の礼② 条件イベント「三顧の礼①」から状態が変わらず30日以上経過(劉備、関羽、張飛が行動済みになっていないか注意!) 結果三顧の礼③に続く 三顧の礼③ 条件イベント「三顧の礼②」から状態が変わらず30日以上経過 結果諸葛亮が劉備配下となり、忠誠100、功績12000となる 黄月英が史実武将の場合、劉備配下となり、忠誠100、功績1000となるシナリオ開始年が202年12月以前だった場合、まだ諸葛亮と夫婦になっておらず、この次のターンで「孔明の嫁とり」イベントが発生する 諸葛均が劉備配下となり、忠誠100、功績500となる 孔明の嫁とり 条件シナリオ開始年が202年12月以前で30日以上経過 諸葛亮と黄月英の配偶者がいない 諸葛亮がプレイヤーの勢力に所属している(つまり在野ではない) 黄月英が史実武将の場合、以下のいずれかを満たす①登場予定年(208年)を迎えている、未仕官在野武将か未発見武将である ②諸葛亮と同じ勢力に所属している 諸葛亮、黄月英が行動済みではない 結果諸葛亮と黄月英が夫婦になる 黄月英が①の場合、プレイヤー勢力所属になり、忠誠が100に、功績が1000になる、②の場合は特になし(①と②でイベント時の会話が違う) 荊州分裂 条件プレイ開始年が207年12月以前で180日以上経過(攻略本では208年12月とあるが、この時点で劉表勢力は既に存在していないので誤植であると思われる)し現在年が208年8月以降 劉表勢力・劉備勢力・曹操勢力がすべて存在する 劉表勢力が以下の条件を全て満たしているプレイヤー担当勢力ではない 支配都市が2都市以上、6都市以下 配下武将に劉琦・劉琮・蔡瑁がいる 劉備勢力の支配都市が2都市以下(攻略本には2都市以上となってるが、正確には2都市以下である、要注意!!) 劉表勢力と劉備勢力が同盟関係あるいは友好が「好意」~「親密」であり、互いの支配都市が1つ以上隣接 曹操勢力が以下の都市を全て支配している北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴・許昌・宛 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・汝南・許昌・洛陽のうち5都市以上 曹操勢力が劉備勢力・劉表勢力いずれとも同盟を結んでおらず、友好が中立以下 劉表・劉琦・劉琮・蔡瑁・劉備・曹操が行動済みではない 結果劉表が死亡し劉琮が勢力を引き継ぐ劉琮の所属都市を襄陽>江陵>武陵>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定その劉琮所属都市に金+3000、兵糧+30000、兵士+10000、各兵装+3000 曹操勢力に降伏し、伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統以外の配下武将は全て曹操勢力所属に 劉琦が劉琮に謀反する劉琮の所属都市判定の後、劉琦の所属都市を江夏>江陵>長沙>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定 前劉表配下のうち伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統が劉琦勢力所属に以上の武将の忠誠100、伊籍・馬良・諸葛亮・龐統の功績10000、それ以外の武将は功績5000 そのまま劉備勢力に降伏 劉琮・劉琦所属都市判定が行われた後、それ以外の前劉表勢力都市は全て空白化 劉備所属都市に金+1000、兵糧+20000、兵士+10000、各兵装+2000 劉備勢力と曹操勢力の友好が大幅に悪化 魏延・甘寧・黄祖・李厳・劉磐が所属勢力に関わらず、全員強制下野(攻略本では劉琮勢力に所属していた場合とあるが、間違い)以上の武将は36ヶ月の間、曹操勢力への仕官不可 要約すると、シナリオ「三顧の礼」でこのイベントが発生すると、襄陽と前劉表配下の武将が(一部を除き)曹操勢力所属になり劉表勢力が滅亡、襄陽はその前劉表配下の武将たちが支配することになる。 江夏と一部の前劉表配下の武将が劉備の物になって、その武将たちで江夏を支配、新野の方には多少の物資が入るというわけである。 そしてそれ以外の前劉表支配都市は空白化するが、襄陽と江夏の内政施設はそのままとなる。 孫劉同盟 条件プレイ開始年が208年12月以前で180日以上経過イベント「荊州分裂」が発生済みの場合、イベント発生から30日以上経過、未発生の場合、現在年が209年1月以降 曹操勢力・劉備勢力・孫堅と血縁の武将が君主の勢力(つまり孫策か孫権が君主の勢力、以下孫家勢力)が全て存在 曹操勢力が以下の都市を全て支配している北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴・許昌・宛 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・汝南・許昌・洛陽のうち5都市以上 孫家勢力が建業・呉・会稽・廬江・柴桑を支配 劉備勢力の軍師が諸葛亮 劉備勢力と孫家勢力で互いの支配都市が一つ以上隣接しており、友好が中立以上 曹操勢力・劉備勢力・孫家勢力で互いに同盟関係が無い(停戦も不可) 劉備・孫家の両勢力と、曹操勢力との友好が中立以下 劉備・諸葛亮・孫家君主が行動済みではない 結果プレイヤーが孫家勢力の場合、同盟を結ぶか選択となる同盟成立の場合劉備と孫家、両勢力が同盟関係となる 両勢力間の友好が上昇 曹操勢力と、劉備・孫家の両勢力との友好が悪化 諸葛亮の功績+1000 同盟不成立の場合諸葛亮と舌戦になる負けた場合は同盟が強制成立となる 勝った場合は変化なし 馬氏の五常 条件シナリオ開始年が209年12月以前で60日以上経過 馬良が、登場予定年を迎えている(206年)未仕官在野武将か未発見武将で、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係ではない 馬謖が、登場予定年を迎えている(209年)未仕官在野武将か未発見武将である 伊籍がプレイヤー君主と同じ拠点に所属し、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無く、忠誠90以上 プレイヤー君主・伊籍が行動済みではない 結果馬良・馬謖が登用され忠誠100、馬良の功績2000(プレイヤー君主が劉備の場合4000)馬謖の功績500(劉備の場合も同じく500)になる 伊籍の功績+500 孫尚香の結婚 条件シナリオ開始年が209年12月以前で30日以上経過し現在年が209年1月以降 劉備を君主とする勢力が存在 孫尚香が(史実武将の場合)所属勢力君主の血縁関係が孫堅と同じ。(注)身分が一般である 孫尚香が(イベント武将の場合)所属勢力君主が孫堅、孫策、孫権のいずれか 劉備・孫尚香ともに配偶者がいない 劉備勢力と孫呉勢力の関係が中立以上 劉備、孫尚香、孫呉君主が行動済みではない プレイヤーが孫呉担当の場合、孫尚香が史実武将で孫呉勢力のターン プレイヤーが劉備担当の場合、劉備勢力のターン。マルチプレイ時はこちらが優先 結果劉備と孫尚香が夫婦になる 孫尚香が史実武将の場合、劉備勢力所属になり、功績1000、忠誠100 劉備勢力と孫呉勢力の友好がUPし、同盟が結ばれていない場合は同盟が結ばれる 呉下の阿蒙にあらず 条件プレイヤー君主が孫権である。シナリオ開始から30日以上経過 呂蒙・蒋欽が孫権勢力配下で、共に知力70以下、忠誠90以上、功績5000以上 孫権・呂蒙・蒋欽が同じ都市にいて、行動済みではない 結果呂蒙・蒋欽の能力上昇、功績が+500呂蒙の統率が「91」に、知力が「89」に、政治が「78」になる(どれも「素質」としての数字)ゲーム開始前の事前編集で呂蒙の「素質」能力値を改編した場合にも上の数字となる(仮に呂蒙の統率を「92」に編集していても、イベント発生後は「91」になる) ただしイベント発生前の経験値による上昇分は引き継がれる(イベント前に呂蒙の統率が、能力研究等により5上がって「86」になっていた場合、イベント後も「96」となる) 蒋欽の統率が「78」に、知力が「51」に、政治が「42」になる(どれも「素質」としての数字)ゲーム開始前の事前編集で蒋欽の「素質」能力値を改編した場合にも上の数字となる(仮に蒋欽の統率を「79」に編集していても、イベント発生後は「78」になる) ただしイベント発生前の経験値による上昇分は引き継がれる(イベント前に蒋欽の統率が、能力研究等により5上がって「73」になっていた場合、イベント後も「83」となる) 呂蒙の顔CGが変化 周瑜の死 条件周瑜がプレイヤー勢力所属で身分が「一般」で、周瑜が自然死を迎える プレイヤー勢力が建業・呉・会稽・廬江・柴桑を全て支配 プレイヤー君主、周瑜が行動済みではない 結果周瑜が死亡する 魯粛がプレイヤー勢力に所属していた場合、以下の効果を得る魯粛の功績が周瑜の功績より低い場合、功績が周瑜と同じ値になる 魯粛の功績が周瑜の功績より高い場合、功績+2000 落第県令 条件プレイ開始年が209年12月以前で180日以上経過 プレイヤー勢力の配下に龐統がいて、以下の条件を全て満たす功績が10000未満 プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 身分が「君主」「都督」「太守」「軍師」以外 プレイヤー君主とは別の都市に所属 以下の条件のうち、いずれかを満たしている諸葛亮・徐庶のいずれかがプレイヤー勢力の配下で、なおかつ行動済みではない 司馬徽が生存 プレイヤー君主・龐統が行動済みではない 結果龐統の所属都市の治安100 龐統の検分に行った武将の功績+500 龐統をプレイヤー勢力が所属している都市に移動 プレイヤー君主が劉備なら、龐統の忠誠255、功績+10000、劉備以外なら、忠誠255、功績+5000 魏公騒動 条件プレイ開始年が212年9月以前で360日以上経過 現在年が212年10月以降 曹操勢力が存在し、以下の条件を全て満たす後漢皇帝を擁立 曹操の爵位が「公」「王」「皇帝」ではない 洛陽・長安・鄴・許昌を含む12都市以上を支配 配下武将に荀彧がいる 曹操・荀彧が行動済みではない 結果曹操がプレイヤー勢力の場合、魏公に就くか選択になり「魏公になる」を選択した場合、荀彧との舌戦になる曹操が舌戦に勝って魏公に就任した場合曹操の爵位が「公」に 洛陽・長安・鄴・許昌の治安+10、同都市にいる兵士の気力+10 魏公就任を進言した武将の功績+500 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が低下、それ以外の武将の忠誠が上昇 劉備勢力、君主が「漢室重視」の勢力、曹操勢力と同盟関係にない勢力との友好が悪化 曹操が舌戦に負けて魏公に就任した場合荀彧が死亡 配下に荀攸がいた場合、荀攸の忠誠-30 以下、勝って就任した場合と同じ処理が実行される 魏公に就任しなかった場合荀彧の忠誠255 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が上昇 曹操勢力がCOM担当の場合、舌戦敗北時と同様の処理を実行 魏王即位 条件プレイ開始年が216年4月以前で360日以上経過 以下の条件を全て満たすイベント「魏公騒動」が発生済みで、イベント終了から360日以上経過 現在年が216年5月以降 曹操か「曹操と血縁関係にある武将」が君主の勢力が存在 曹家勢力が以下を全て満たす後漢皇帝を擁立 曹家君主の爵位が「公」 洛陽・長安・鄴・許昌を含む12都市以上を支配 曹家君主が行動済みではない 結果曹家勢力に対して以下を実行曹家君主の爵位が「王」になる 全支配都市の治安・兵士の気力に+10 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が低下、それ以外の武将の忠誠が上昇 劉備勢力、君主が「漢室重視」の勢力、曹家勢力と同盟関係にない勢力との友好が悪化 漢中王即位 条件プレイ開始年が218年12月以前で180日以上経過 後漢皇帝が存在している 劉備勢力が存在し、劉備の爵位が「公」以下で後漢皇帝を擁立しておらず、永安・漢中・梓潼・江州・成都の全都市を支配し、諸葛亮が所属している 劉備・諸葛亮が行動済みではない 結果劉備の爵位が「王」になる 劉備勢力所属全都市の治安・兵士の気力に+15 劉備勢力所属全武将の忠誠+15 諸葛亮の功績+2000 以下すべてを満たす勢力と劉備勢力との友好が低下劉備勢力と同盟関係でない 劉備勢力との友好が中立以下 曹家勢力 後漢皇帝擁立勢力 美髯公には及ばず 条件プレイ開始から90日以上経過 プレイヤー担当勢力に関羽・張飛・諸葛亮・馬超が所属している 諸葛亮が軍師でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 馬超の功績が15000以上でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 関羽が以下を満たすプレイヤー君主・馬超と所属都市が異なる 功績15000以上 プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い プレイヤー君主・諸葛亮・関羽が行動済みではない 結果関羽の所属都市に対して以下を実行治安100、同都市にいる兵士の気力+30 同都市所属の武将の忠誠+20 諸葛亮の功績+500 曹操の死 条件プレイヤー君主が曹操で爵位が「公」以上で曹操が自然死を迎える 曹操勢力が以下を満たしている洛陽、鄴、長安、許昌を支配 中原の都市を7以上支配 襄平以外の河北地方の都市をすべて支配 曹昂、曹丕、曹植、曹彰、曹沖のいずれかが曹操勢力に所属している 曹操と後継者が行動済みではない 結果曹操が死亡 後継者が曹昂>曹丕>曹植>曹沖>曹彰の優先順位で決定 魏帝即位 条件シナリオ開始年が219年12月以前で180日以上経過 後漢皇帝がいる 曹操と血縁関係がある武将が君主の勢力が1つ存在 曹家勢力が以下すべてを満たす君主が曹操ではない 爵位が「王」 後漢皇帝を擁立 支配都市が12以上 許昌・洛陽・鄴・長安を支配 曹家勢力君主が行動済みではない 国号「魏」を名乗るCOM勢力が存在しない 結果帝位に就くかどうか選択になる 曹家勢力がCOM、あるいは「帝位に登る」を選択した場合後漢皇帝がいなくなる 曹家君主の爵位が「皇帝」になり、国号が「魏」となる 曹家勢力の支配都市の治安、気力に+20 曹家勢力で「漢室無視」の武将の忠誠+20 曹家勢力で「漢室重視」の武将の忠誠-20 以下すべてを満たす勢力と曹家勢力との友好が悪化曹家勢力と同盟関係が無く、曹家勢力との友好が好意未満で以下のいずれかにあたる君主が「漢室重視」 君主の爵位が「皇帝」 劉備かそれと血縁関係がある武将が君主の勢力 蜀帝即位 条件シナリオ開始年が220年12月以前で180日以上経過、イベント「魏帝即位」が発生済みの場合、発生時期が早まる 後漢皇帝がいない 曹家勢力の君主の爵位が「皇帝」で洛陽・鄴を含めた8都市以上を支配 劉備かそれと血縁関係がある君主の勢力が1つ存在 劉家勢力の君主の爵位が「王」で、永安・漢中・梓潼・江州・成都の全都市を支配し、諸葛亮が所属 曹家勢力と劉家勢力で同盟関係が無く、友好が好意未満 国号「蜀」を名乗るCOM勢力がいない 劉家勢力君主、諸葛亮が行動済みではない 結果劉家勢力君主の爵位が「皇帝」になる 劉家勢力の国号が「蜀」になる 劉家勢力の支配都市の治安、気力に+30 劉家勢力所属全武将の忠誠+30 以下すべてを満たす勢力と劉家勢力との友好が悪化劉家勢力と同盟関係が無く、友好が好意未満で君主が曹操あるいはその血縁武将で爵位が「皇帝」 虎の子(関張2代目義兄弟) 条件劉備かその血縁武将が君主の勢力が存在 関興と張苞に義兄弟がいない 関興と張苞が劉家勢力所属で、功績が3000以上 劉家勢力君主、関興、張苞が行動済みではない劉家勢力がプレイヤー勢力の場合は、さらに劉家勢力君主、関興、張苞が同じ拠点に所属しており、その条件下でプレイヤー勢力のターンまで待つ 結果関興と張苞が義兄弟になる(張苞が長兄) 関興と張苞の功績+500、忠誠が255に 呉王即位 条件シナリオ開始年が221年12月以前で180日以上経過、イベント「魏帝即位」が発生済みの場合、イベント後180日以上経過 後漢皇帝がいない 勢力が3つ以上存在 孫堅と血縁の武将が君主の勢力が存在し、爵位が「公」以下で、建業・呉・会稽・廬江・柴桑を含めた8都市以上を支配 曹家勢力が鄴、洛陽を含めた8都市を支配し、君主の爵位が「皇帝」 曹家勢力と孫呉勢力との友好が不和以上 孫呉勢力君主が行動済みではない 結果孫呉勢力君主の爵位が「王」になる 孫呉勢力全都市の治安と気力に+10 孫呉勢力所属全武将の忠誠+10 孫呉勢力と曹家勢力との友好UP 曹家勢力以外で以下の条件をすべて満たす勢力との友好が悪化孫呉勢力と同盟関係が無く、友好が好意未満で、爵位が「皇帝」の勢力、または劉家勢力 陸遜登場 条件シナリオ開始から30日以上経過 プレイヤー君主が孫権 周瑜、魯粛、呂蒙が死亡している 陸遜が孫権勢力所属で忠誠95以上、功績が3000~15000までの間であり、身分が「一般」で軍師ではない 孫権勢力に武将が10人以上いる 孫権勢力と同盟を結んでなく、友好が不和以下で、孫権勢力と隣接した都市を含めて5都市以上を支配している勢力がいる 孫権、陸遜が行動済みではない 結果陸遜が孫権と同じ都市に移動し、陸遜の忠誠100、功績+12000 闞沢がいた場合、闞沢の功績+300 劉備の死 条件プレイヤー君主が劉備であり、爵位が「皇帝」で劉備が自然死を迎える 劉備勢力が永安・漢中・梓潼・江州・成都を支配しており、諸葛亮と劉禅か劉封が所属している 劉備、諸葛亮が行動済みではない 結果劉備が死亡し、劉禅>劉封の優先順位で勢力が引き継がれる 九品中正法 条件プレイ開始から180日以上経過 プレイヤー勢力の爵位が「公」以上で、以下の条件を満たす配下武将が50人以上で、陳羣が所属し、陳羣が君主と同じ都市にいる 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・許昌・汝南・洛陽のうち、5都市以上支配(その中で洛陽・許昌は必ず支配) 襄平・北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴のうち5都市以上支配 君主と陳羣が行動済みではない 結果陳羣の功績+3000 プレイヤー勢力全所属都市の治安100、都市にいる兵士の気力+30、全配下武将の忠誠+20 呉帝即位 条件シナリオ開始年が228年12月以前で180日以上経過、イベント「呉王即位」が発生済みの場合、イベントから360日以上経過 国号「呉」を名乗るCOM勢力がない 後漢皇帝がいない 君主の爵位が「皇帝」の勢力が2つ以上存在 孫堅と血縁の武将が君主の勢力が存在し、爵位が「王」であり、建業・呉・会稽・廬江・柴桑を含めた8都市以上を支配 孫呉君主が行動済みではない 結果孫呉君主が「皇帝」になり国号が「呉」となる 全都市の治安、兵士の気力、全武将の忠誠に+20 孫呉勢力と同盟関係になく、友好が好意未満で、君主の爵位が「皇帝」の勢力との友好が悪化 諸葛亮の北伐 条件シナリオ開始から30日以上経過 後漢皇帝がいない 劉備と血縁の君主が存在し爵位が「皇帝」で諸葛亮が所属し永安・漢中・梓潼・江州・成都・建寧・雲南を支配している 成都、漢中の治安90以上 劉家勢力とは別に爵位が「皇帝」で劉家勢力と同盟を結んでおらず友好が好意以下で劉家勢力より支配都市数が多く洛陽・許昌・鄴を支配している勢力がいる(以下勢力A) 諸葛亮に死亡フラグが立っていない 劉家君主、諸葛亮が行動済みではない 結果劉家勢力と勢力Aの友好が険悪に 劉家勢力全武将の忠誠+10 諸葛亮の死 条件プレイヤー君主の爵位が皇帝で諸葛亮、姜維が所属し永安・漢中・梓潼・江州・成都を支配し洛陽・許昌・鄴を支配していない 諸葛亮が軍師で自然死を迎える 君主、諸葛亮、姜維が行動済みではない 結果諸葛亮が死亡 姜維の功績が諸葛亮以下の場合、諸葛亮と同じ値になる、以上の場合+4000になり、諸葛亮のアイテムが姜維に移動 test -- (名無しさん) 2006-10-14 16 35 13 孫尚香の結婚、銅雀台のイベント情報は2ch歴史ゲーム板【PS2】三國志11part4(情報提供164氏、440氏)より転記 -- (名無しさん) 2006-11-10 15 46 59 「連環の計」の開始のとき、治安76でも起こりましたが・・・ -- (林沖) 2007-12-21 18 35 27 「銅雀台・・・」は大司馬じゃだめですか? -- (林沖) 2007-12-21 18 40 06 何日経っていても、いいんですか? -- (三国志) 2008-07-26 19 51 20 やぁ~っと全部書き終えたぁ~、次は汎用イベントだー! -- (名無しさん) 2008-08-10 20 05 32 落第県令、君主袁術、武将呂布で起こりました^^ -- (名無し) 2008-09-08 19 42 28 「劉備入蜀」シナリオで張魯軍プレイしていたら、爵位が「公」で 16都市で、曹叡が「このままでは天下は張魯軍のままになってしまう。」 みたいな事言って他の2勢力(劉禅軍、孫権軍)と停戦して関係が 好意になりました。また、張魯軍との関係が険悪になりました。 これって何のイベントですか。 -- (名無しさん) 2009-03-28 14 13 34 ↑汎用イベント「最終決戦」の条件を満たしているのなら、それかもしれません。 また、「最終決戦」以外でもそのようなイベントが発生します。 詳細な条件はわかりませんが、プレイヤー勢力がある程度の規模になると起こりやすいようです。上級モード以上で起こりやすいようです。 -- (名無しさん) 2009-09-26 01 30 21 徐州禅譲 ができね~ -- (あいうえ) 2009-12-23 23 49 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2417.html
<ここまでのまとめ> 梟雄董卓に率いられた騎馬軍を用いて、何人の武将を殺せるのかをテーマにプレイ日記を書いています。 縛りは以下の通りです。 1、捕まえた武将は一発登用に応じない限り基本的には処断する 2、しかし相性が125~25の武将は3人まで捕虜にでき、1度だけ登用を実行可 3、相性が125~25の武将で登用に失敗した場合は即解放し、再び捕らえた場合は即処断 4、褒賞は半年に1度で、裏切った武将は優先的に捕獲を狙い、捕らえたら即処断 5、主将にはできる限り李儒、華雄、徐栄、李傕、郭汜、樊稠、胡軫、李粛らの初期メンバーを使う 6、鍛冶はたてない(兵器は木獣と井闌1台ずつ使用中、増やす予定はなし) 251年からここまで12年の間に殺した武将は150人で、以下の人たちが封神台ならぬ封将台に入っています。 (犠牲者リスト、すべて処断or戦死した順) 廬植、王匡、馬休、馬岱、馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横/朱儁、皇甫嵩(戦死)、成宜、楊秋、李堪、王伉(戦死)、張嶷、楊柏(戦死)、馬玩、羅憲、程銀、侯選、秦宓、呂凱、楊任、楊松、陳寿/陶謙、廖立、董承、何進、呉巨、張松、郭攸之、劉諶、劉岱、王渾、向寵、荀顗、荀勗、王業、藩濬、閻行、馮習、李氏、司馬昭、司馬伷、孔伷、樊建、傅士仁、濮陽興、毌丘甸、楊肇、馬謖、司馬師(戦死)、申儀/王允、陳到(戦死)、毌丘倹(戦死)、袁遺、顧譚、何晏、司馬攸、司馬炎、楊済、程昱、夏侯威、典韋、司馬懿、司馬孚、司馬朗、司馬望、周旨、羊祜、張春華、王淩、辛毘、呂虔、高堂隆、王祥、王惇、何植、劉辟、王韜、丁儀/関彝、夏侯淵、夏侯恩、曹洪、夏侯和、夏侯恵、傅巽、橋瑁、陳珪、鮑三娘、徐庶、雷銅、呉蘭、劉封、劉琦、鄧芝、陳震、★馬邈(戦死)、曹昂、曹丕、曹植、夏侯徳、万彧、陳登、董厥、呉班、黄忠、黄月英、蒯良、許靖、黄祖、劉琮、趙累、趙範、黄皓、孫皓、曹純、曹爽、裴秀、高幹、劉璿、張紹、沮鵠、呂曠、袁紹、袁熙、袁尚、劉氏、沮授、審配、麹義、辛評、高柔、呂威曠、眭元進、張邈、藩鳳、穆順、曹豹、鄒靖、王桃 (指名手配)なし 全武将の4分の1を殺したことになります。おそらくみなさんのお好きな武将、お気に入りの武将が入っているかもしれません。ごめんなさい。これからより増えていくと思いますが、ご了承くださって、お付き合い頂ければうれしいです。 (董卓軍武将名簿) 董卓、李儒、李傕、郭汜、華雄、徐栄、樊稠、胡軫、董旻、牛輔、李粛(明鏡)、董白、成公英、陸凱、楼玄、張球、張承/胡遵、閻圃、張衛、張魯、徐質(猛者)、費耀(猛者)、楊昂(猛者)/胡車児、李通、于禁、邵悌(威圧)、張繍、賈詡、鄒氏、張済/桓範、蘇飛、国淵、韓忠、歩隲、諸葛誕、蔡琰、左奕、崔林、董昭、夏侯玄、賈充、太史慈、太史享、温恢 /張梁、杜預、楊阜、孫仲、鄧茂、韓徳、張闓、朱異、謝旌、留賛、毌丘秀、鍾毓、張緝、張悌、王異、凌統、劉度、賈華、吾彦、楊奉、公孫康、陳矯、楊祚 董卓軍忠臣メンバー能力表(緑字は育成による上昇を含んで成長した数値、赤字は純粋に成長した数値です) 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 騎馬 コメント 董卓 81(7) 95(8) 69 20(1) 57(20) 徴税 A 悪路王と勝手に綽名する。魅力が低いせいか忠臣以外の武将の忠誠が下がりやすい気がする 李儒 71(10) 26 95(2) 82(7) 38 徴収 A 董卓様の懐刀。統率を上げて戦う軍師に変身。前半の内政が彼頼みだったので政治が伸びすぎ 李傕 76(8) 80(8) 24 1 17 S 舞頸の李傕と綽名する。統率の高い敵将にも突撃しまくって戦死を狙い、敵味方構わず兵を減らすため 郭汜 76(12) 79(3) 14(1) 14 13 A 騎馬だけでなく木獣隊も率いる。彼を使っていると能力値70のありがたみに気付かされる 華雄 83(2) 95(2) 67(11) 41(1) 57 猛者 S 我が軍の急先鋒、天空星華雄。彼が一番武将をひき殺し、捕獲し、処断しており、冥府への送り手 徐栄 83(3) 79(3) 67(11) 44(1) 42 長躯 S 華雄と並んで頼りになる将。第2師団を率いて南方で戦う。今後、彼を用いた別の作戦を考案中 胡軫 78(13) 82(8) 12 15 21 疾走 S 前半は留守番が多かったが、最近成長著しい。俺の騎馬戦法は一味違うぞと言いながら突撃する男 樊稠 78(12) 75(2) 31 25(1) 39 A ここまで目ぼしい活躍はないが、彼だけ水軍をAに育成したので南部制圧で出番が来るだろう 李粛 47(1) 71(2) 60(1) 19(4) 36 明鏡 A 「明鏡」をつけて華雄の副将をつとめる。おかげで結構能力値が上がっている 董旻 50(1) 77(17) 26(1) 16(4) 23 A 兵器をAにして井闌隊を率いている。兵器は武力があればいいので統率はいらないことに気付いた 牛輔 39(1) 78(18) 21 27(1) 37 A 武力を育成して一騎打ちの後詰要員だったが、諸葛誕と義兄弟になったので今後の活躍に期待 張済 71(1) 76(10) 52 53 55 連戦 A 能力に穴がなく使いやすい。張繍軍時代に武力と特技を育成されていた模様。イケメン 第3部 「南船北馬、いや南騎北馬」 第6回 ようやく半分近い城を攻略することができました。 私はダラダラと長い文章を書いてしまうので、読みにくく分かりにくいプレイ日記になってしまっておりますが、ここまでお読みいただいた皆様に感謝したいと思います。 出来るだけ戦死を発生させようと日々突撃を繰り返しておりますが、なかなか発生せず、プレイ日記も盛り上がりに欠けているように思います。 何卒ご容赦ください。 ここからは出来るだけ分かりやすく、面白く書けるように努力いたしますので、先が気になるという方がいましたらどうぞお付き合いください。 それでは董卓軍のプレイ日記を書いていきたいと思います。 264年1月 鄴にて・・・ 董卓「ううむ、爽快であった。いくつもの戦に勝った、そしてたくさんの敵将も斬った」 張済「はい、おめでとうございます。たったの1戦で敵軍を滅ぼしましたからな」 董卓「しかし、乱世とは何があるかわからんもんじゃな。あの袁紹がこうも簡単に滅ぶとはの」 賈詡「さようでございますな。しかし、それほど公孫瓚は手強いということでしょう」 董卓「公孫瓚も騎兵で有名じゃな。我らは勝てようか」 賈詡「公孫瓚軍は南皮、晋陽に兵を集めており、今は平原城で呂布軍と争っているようです」 張繍「さらに公孫軍の騎兵は白馬ばかりで、その白馬を活かした騎射が強力であると聞きます」 董卓「ふむ、だがそれは逆に肉薄すれば対抗できるということじゃな」 華雄「左様でござります。白兵によるぶつかり合いでは我が軍の方が上かと」 賈詡「しかし我が軍は遠征の途上で、兵の補充ができません。向こうは大軍を擁しています」 董卓「そうは言っても我らではとても内政などやってられんぞ」 華張太「・・・(こくこく)」 賈詡「わかっております。ですから敵の意表を突き、このまま進軍しましょう」 太史慈「おお・・・」 賈詡「まずは晋陽です。あの辺りの地勢に詳しい張燕殿と私で鄴の北から常山周りで攻め入ります」 張燕「おう、お任せを」 董卓「なるほどのう、お主らが城から敵を誘き出している間に我ら本隊が南から攻める、と」 賈詡「左様でございます。鄴の守りには張済殿の部隊を残し、全力で敵を討ちましょう」 董卓「よし、参るぞ皆の者、敵の騎兵を殺しつくしてやれ」 華張太「おおー」 賈詡「・・・(さて、南はどうなることかな・・・)」 そのころ新野では・・・ 胡軫「むむむ・・・」 樊稠「ん・・・、おや、どうなされた胡軫殿」 胡軫「おう、樊稠殿か。貴殿は歯がゆくないのか、我らはこの城に取り残されてしまったのですぞ」 樊稠「・・・(何やら前にもこんなことがあったような)、えーと、それはどういうことでござる」 胡軫「よいか、今や我ら南方軍の前線は襄陽と江陵で、この新野は補給中継都市に過ぎないのだ」 樊稠「ふむふむ・・・(・・・あ、長安の時と同じだ)」 胡軫「その我らができることは江夏城を攻めることしかないのだ」 樊稠「なるほど、江夏の城は河から攻めることができますな。しかし肝心の船がないでござる」 胡軫「ふふふ、安心めされよ、既に造船が得意だという許攸という者に命じて船を用意させているのだ」 樊稠「おお、となると出撃できますな。それがしはこう見えても水軍には自信があってござる」 胡軫「では早速、徐栄殿も呼んでくるとしよう。参りますぞ樊稠殿」 樊稠「応っ」 さらに同じころ、江陵城では・・・ 李儒「ふふふ、これからだ、これからなのだ・・・(ブツブツ)」 李傕「おう、軍師殿。どうなされたのだ」 郭汜「何やら考えごとをなされていたのか軍師殿」 李儒「おや、李将軍に郭将軍か。私はもう軍師ではないのだよ。それでも、これからの戦略を考えておったのだ」 李傕「ほう、それはどのようなものなんだ軍師殿」 李儒「もう軍師ではないのだがな、私が思うに劉備軍はこの江陵城に遠からず押し寄せてくるであろうと思ってな」 郭汜「そ、それは困るではないか軍師殿」 李儒「まぁ私は別に軍師ではないのだがな、我らはこの城をあけわたして、劉備軍が入城したところを襲おうと思うのだ」 郭汜「なるほどなぁ軍師殿。って・・・え、一度城をとらせるのか軍師殿」 李儒「・・・(人の話を聞いておるのかタコ助どもめ)」 李傕「城を取らせてすぐに取り返せるのか軍師殿」 李儒「大丈夫じゃ。李傕殿が江陵の主将でいると城の耐久は回復しないから楽に攻められるのだ」 郭汜「そ、そうなのか。それは名案だな軍師殿」 李儒「その後は兵力の減った劉備軍の都市を襲えばよい。董卓様は内政より城の数をお求めだからな」 郭汜「それなら俺らの出番は多そうだな軍師殿」 李儒「左様。期待しておりますぞ、董卓軍の双璧と言われるお二人に」 李郭「おおうっ」 李儒「ふふふ・・・(そして私も軍師の座に返り咲くのだ・・・)」 というやり取りが各地であったと思われるので、今回は 「董卓千里行」、「胡軫船下江」、「李儒荊南攻」 の3本をお送りしたいと思います。ちなみに能力研究ですが「水神」、「洞察」、「指導」が出ており、「指導」を研究しました。 264年1月 この頃、紙芝居でもお分かりかと思うが我が軍は大きく3つに分かれていた。 鄴の董卓軍本隊、新野にいる徐栄の第2師団、襄陽と江陵の李儒、李傕、郭汜らの第3師団である。 襄陽は南へ攻める拠点なので少しずつ内政を行っており、鄴では兵舎だけ立てて城兵の確保をして、馬は洛陽からの補充を待っていた。 新野では新たに蒋欽と厳畯、さらに「造船」もちの許攸が加わり、前回に捕らえた呉将たちと合わせて水軍の準備をしていた。 順番に詳しく見ていきたい。 鄴の董卓本隊は張済隊を城の守りにおいて、休む間もなく晋陽を攻めることにした。 晋陽には60000の兵がいるので、「釣り」を使うことにした。 先鋒 張繍+徐質+鄒氏7000騎、華雄+李粛+州泰(騎神)8000騎、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)7000騎 本隊 董卓+張球+楊奉(連戦)10000騎、董旻+歩隲 井闌8000 別働隊 賈詡+張闓6000騎、張燕+楊阜+楊祚(築城)7000騎 王異は特技を書き換え、楊祚には「築城」をつけ、州泰は劉備軍から新たに引き抜いた武将だ。 先鋒と本隊は壺関から晋陽をつき、別働隊は晋陽の東から攻めて敵をおびき寄せる。 壺関は賀斉将軍が6000で守っていた。 しかし井闌隊があっという間に関を落とす。ここでは誰も捕まえられず。 関を抜け、上党のあたりを北上すると晋陽の難所の一つである陽曲の一本道にさしかかる。 ここには公孫瓚軍による董卓軍歓迎委員会が熱烈な歓待をしてきた。 それは先の賀斉、そして公孫続、龔都、傅彤といった猛将たちであった。 一方の別働隊の方にも敵部隊が迎撃に出てきていた。こちらは公孫範、朱霊、孟宗、文虎らである。 それぞれ4000~5000ほどである。とにかく賈詡と楊阜で攪乱を行って足止めをする。 その間、本隊は一本道の敵と一進一退を繰り返していた。が、我が軍はここで新兵器を投入したのだ。 そう、技巧研究によって開発された豪火球である。これを一本道に向けて発射する。 これで敵軍は大きな被害を受け、敵将龔都は一発目の火球で戦死。 火勢が衰えたところへ張繍が突撃して傅彤隊を撃破、主将傅彤を捕らえて処断。 次いで公孫続隊も張繍隊が撃破して、副将の韓莒子を斬った。 賀斉隊も倒すといよいよ城に取りつき、ひと月で陥落させた。 ここでまたも賀斉と公孫続を逃したが、荀諶と魏攸の2人を処断して、賈範を捕虜にした。 別働隊では張燕が混乱した朱霊を一騎打ちで倒して処断し、賈詡が孟宗と文虎を捕虜にしていた。 挟み撃ちに行った華雄隊が公孫範隊を撃破し、晋陽は董卓軍のものとなった。 新野では造船が行われていて、3隻完成したところで江夏を攻めることにした。 胡軫+費耀(猛者)+朱異9000騎、樊稠+左奕(連戦)+張悌9000騎、徐栄+楊昂(猛者)+留賛10000騎 で湖陽港を出て河から江夏の内政施設と城を攻める。 江夏城は「火神」の名将周瑜が20000で守っているが、配下で目ぼしい将は周泰くらいしかいない。 夏口の側の町を壊すと、あわてたように周瑜隊と周泰隊、留平隊が出てくる。 周泰が夏口港に入ったので出口を塞ぎつつ港を落とす。周瑜隊があたふたしている間に江夏城を攻撃。 樊稠と徐栄が周瑜隊の相手をして、胡軫は江夏城を攻撃する。 こちらの2隊はかなりの被害受けたが、その間に胡軫が江夏を落とす。 その後に3隊がかりで周瑜隊と戦うも周瑜は途中で逃走し、留平隊が夏口から出てくる。 これも粉砕して夏口を抜き、とりあえず胡軫ら3隊は江夏城に駐屯することにした。 264年3月 江陵に向けて劉備軍が出撃したとの報が入る。 永安と長沙から来るようなので李儒をはじめ、以下の軍容で敵をギリギリまで待つことにした。 主力 張梁+賈充8000騎、李傕+孫休(覇王)+毌丘秀(疾走)10000騎、牛輔+諸葛誕8000騎、李儒+胡車児8000騎 後詰 郭汜+陸凱(指導)木獣9000、李通+蘇飛6000騎、凌統+韓徳+温恢(指導)6000騎、張承輸送隊20000 といった面々である。 やってきたのは趙雲、関羽、張飛などの虎将たちの30000で、我が軍は江陵城を出て長坂の渡で待機。 彼らが無人の江陵城を取って内政を始めたのを確認して襲撃した。 趙雲と関羽は内政をしていたので張飛のみが迎撃にきた。もちろん李儒が攪乱して放置。 2、3ターン経ったところで関羽隊と趙雲隊も出てくる。火球に巻き込みつつ城を攻撃する。 関羽の戟兵、趙雲の槍兵の一撃ですごい被害を受けるも、江夏から徐栄隊、胡軫隊6000が駆けつける。 胡軫の「疾走」が趙雲に決まり、李儒も関羽隊を攪乱させ、殴って火をつける。 その間に郭汜の木獣が火を噴いて江陵城を再び落とす。 捕らえたのは太守の諸葛瞻以下、 董允、譙周、向朗、趙広、郤正、華覈、歩協、滕胤 といった面々で捕虜枠が埋まっているので全員を処断した。 最後に趙、関、張の3部隊をそれぞれ撃破した。 264年5月 陳留の城は于禁と成公英が留守を預かっていた。 成公英「うーむ、少しまずいな・・・」 于禁「それはどういうわけだ、成公英殿」 成公英「各地から軍を率いている将たちの戦果が聞こえてきます。この陳留にも25000がいますが・・・」 于禁「たしかに我らは戦果がないな。今回まだ戦っていないのはこの陳留以外では許昌の15000だけだが」 成公英「そうです、そして許昌の杜預殿は新参ですが、古参の私としては忠誠を見せないといけません」 于禁「そうか・・・、では良い案がある。今、曹操軍が呂布軍の小沛を攻めているのだ」 成公英「というと、寿春の北の泗水のあたりでぶつかっているのでしょうか。それが何か」 于禁「うむ、実はな、両軍はなぜか譙や梁といった小沛の西側で戦っている。そこに参戦するのだ」 成公英「なんと、それは好機ですね。すぐに参りましょう于禁殿」 ということで何故か兗州付近でぶつかっている曹操軍と呂布軍の戦いに成公英隊8000騎と于禁隊8000騎を参戦させる。 火球で両軍に被害を与える目論見である。 呂布軍は張遼将軍、張角導師、呂岱提督といった面々。曹操軍の方は徐晃、郭淮、楽進などで、両軍共に精鋭である。 そこへ呂布の同盟軍である我が軍が勝手に参戦し、火球を放った後に突撃するという戦法で曹操軍に襲い掛かった。 曹操軍の部隊は火のついたマスに押し込まれ、火のダメージでかなり兵を損じた。 そうして呂布軍の戟兵部隊と協力し、敵の殲滅に成功。 この戦いで曹操軍の勇将徐晃、郭淮の副将曹髦と曹訓を捕獲して処断した(徐晃は必ず戟兵で出てきて撹乱もきかないので毎プレイてこずる武将)。 また呉の馬忠を登用した。 成公英と于禁は手柄を上げて無事陳留に帰還できた。 話は戻って、同じころの晋陽の本隊。 晋陽城を攻略した本隊は晋陽に駐屯せず、鄴にも戻らず、そのまま南皮へ行くことにした。 なぜなら平原城での戦いで公孫瓚軍は呂布軍に負けて城を取られただけでなく、南皮からの平原奪回軍も退けられたため、南皮城の兵力が手薄になっているためである。こちらは以下の兵力である。 先鋒 張繍+徐質+鄒氏6000騎、華雄+李粛7000騎、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)7000騎 本隊 董卓+張球+楊奉(連戦)8000騎、董旻+歩隲 井闌8000 南皮城には君主の公孫瓚自らが20000で守っている。 我が軍は張燕隊と賈詡隊を鄴の守りに回して、井闌を含めた5隊で攻略に向かった。 迎撃にきたのは張郃、賀斉、傅僉、孟宗らの部隊であった。なかなか手強い相手である。 孟宗は一度捕虜にしたが登用を拒否されたので解放して、再び戦場で見えることとなった。 7月。両軍は南皮の南西でぶつかった。 まず張郃隊は王異の攪乱で放置。傅僉隊も攪乱し、楊奉の連戦で削る。賀斉隊には張繍隊がぶつかる。 最後に華雄隊が孟宗隊に突撃して、迎撃隊を沈黙させた。 この戦いで傅僉と賀斉隊副将の関靖を斬り、賀斉と牛金を捕虜にした。 この後2ターンで公孫瓚の守る南皮を落として、以下の武将を捕らえた。 公孫続、公孫範、辛憲英、孟宗、劉巴、梁緒、そして公孫瓚 君主公孫瓚を含む全員を処断した。 これにより公孫瓚軍は公孫越が継ぐことになり、数人の武将が下野したようだ。 結局、公孫瓚自身とは戦場で戦わないまま斬ったので敵の騎馬隊とはぶつからなかった。 最後に張郃隊を全部隊で叩いて壊滅させ、張郃は北平に退いた。 さすがに兵も減ってきたので、このあたりで鄴から輸送隊を出して補給させることにした。 渤海の北、天津近くの渡のあたりで董卓軍本隊は陣と軍楽台を作って駐屯させた。 264年7月 江陵の第3師団は公安港から兵力25000の武陵を攻めていた。 先発 張梁+賈充9000騎、李傕+孫休(覇王)+毌丘秀(疾走)12000騎、牛輔+諸葛誕9000騎 本隊 郭汜+陸凱(指導) 木獣10000、李儒+胡車児9000騎、李通+蘇飛6000騎 後詰 凌統+韓徳+温恢(指導)6000騎、張承輸送隊10000 武陵からは王平と張翼、周泰が迎撃に出てくる。 武陵近辺は平地が狭くて森が多いため、騎兵の力をうまく発揮できなかった。それでも張梁隊の「妖術」で混乱させて敵部隊を撃破できた。 良将王平を斬った後、郭汜隊が武陵城を落とした。 張翼、孫乾、沙摩柯、諸葛喬、孫魯班、周泰 といった武将たちを捕らえ、孫魯班と周泰を捕虜にして残りは斬った。 264年10月 この頃の我が軍の人事では既に牛金、周泰と孫魯班は登用できていた。また賀斉は脱獄していた。 さらに鄴では在野の黄巾将たちを盛んに登用して、何儀、程遠志、高昇、張曼成の4人を得ていた。 さて、その鄴は賈詡が新加入の将たちを使って徴兵し、洛陽から補給も受け、平和であった。 がしかし、ここに急を告げる斥候からの伝令が鄴の城門に駆け込んでいた。 賈詡「まずいな・・・、張燕将軍、飛燕の張将軍はおられるか、それから張済将軍も」 張燕「・・・おう、何事かあったか軍師殿」 賈詡「今、見張りから連絡があってな、薊の60000のうち40000が晋陽へ出撃したそうだ」 張済「ほう、それは大軍だな。だが董卓様には支障はないな。晋陽の兵力はどれくらいなのだ」 賈詡「0だ、一兵もおらん。晋陽は放棄してきたのだ張済殿」 張済「なんと。ではどうするのだ、その大軍と晋陽は捨て置くのか」 張燕「いや、今ならまだ討つ機会があるぞ。あの中山のあたりは道が狭く1部隊しか通れんのだ」 賈詡「よし、ならば討てる。すぐに出撃だ、お二人とも用意を」 張済「だが南皮へ兵を輸送に出したばかりで、この鄴には兵が18000騎しかおらんのだぞ」 賈詡「大丈夫だ張済殿、兵が足りない分は金と手間で補うのだ・・・(ニヤリ)」 ということで、賈詡、張燕、張済の3隊はすぐさま鄴から北へ向かい、薊の部隊を襲うことになった。 作戦は一本道の出口にひたすら豪火球を作り、敵部隊にまとめて被害を与えるというもの。 これによって敵軍は莫大な被害を受け、特に先頭を進んでいた敵将丁原は焼死してしまった。 恐るべし、豪火球。早くも2人目の犠牲者である。 それでも8部隊兵力40000を我が軍は5000ずつの3隊で迎え撃つため、どうしても突破されてしまう。 だがそこを張燕が突進で押し返すという二段の構えであった。 さらには最後尾を進む敵将公孫恭の忠誠が下がっていたので、これを寝返らせることに成功した。 しかし戦場の周囲には森が多く、騎兵戦法が使えないことも多く、最後は凄惨な叩き合いになった。 張燕が敵の宿将厳綱を討ち取り、張済も劉和を斬った。賈詡は孫観を捕虜にした。 こうして薊の敵部隊を全滅させたが、我が軍も最後は3隊あわせて7000ほどであった。 同刻、本隊も南皮で補給が終わり薊と北平に向けて進撃を開始していた。 薊からは最後のあがきとして王門と鄒丹が、北平からは田予が先鋒で張郃、李厳、賀斉、田楷などが出てくる。 華雄隊と張繍隊が薊の2将を撃破して斬り、董旻隊がほとんど空の薊を攻撃して落とす。 薊の城では張南、田疇、単経を斬った。 一方で北平へ向かう易京の隘路では押し合いの混戦になっていた。 ここで鄴からそのまま援軍に駆け付けた張燕隊の突破により、田予隊の副将張華が戦死する。 さらに太史慈隊が田予を討ち取り、董卓軍は北平の西の平野を目指した。 敵軍にはなかなかの将が揃っており、これが公孫軍との最後の激しいぶつかり合いとなるだろう。 265年1月 両軍の戦闘が始まった。 董卓軍6隊50000と公孫越軍5隊40000が正面からぶつかる。 井闌の董旻隊は待機しているので実質同数での戦いである。 まず張燕隊がいく。次いで太史慈隊。そして董卓隊。一気に押し込んでいけるのは騎馬突撃の醍醐味である。 敵の先陣の張郃隊と李厳隊を突き抜け、挟み撃ちの格好を取る。騎兵はこの戦術が強い。 張郃は再び攪乱させ放置、李厳隊の兵を削る。この間、賀斉隊の火矢が痛い。 張繍が李厳隊を倒して李厳を斬り、華雄隊も田楷隊を撃破して田楷を処断。賀斉を囲んで倒し、捕獲。 後から出てきた公孫越隊を撃破し、最後に張郃隊を倒して張郃を捕虜に。 この戦いの間に楊奉と州泰が寝返ってしまう。「騎神」もちの州泰の離反は痛い。 この後、北平の城を落とし、公孫越、蒋義渠、州泰、陳蹇、公孫度、孫礼、顧雍を捕らえた。 陳蹇と孫礼、公孫度は登用に応じ、顧雍を捕虜にして、残りは処断。 公孫越が死んだので君主にはなんと楊奉がなった。これによりまた数人が下野した。 265年4月 まさに騎虎の勢いで我が軍は襄平の城に迫った。 軍勢を2つに分けて張燕、華雄を先行させ、残りは大遼水の渡を越える。 張燕らは襄平の北、玄莵のあたりで智将田豊率いる5000とぶつかる。 「猛者」で負傷させて、あっという間に撃破。あわれ忠臣田豊は主君の仇も取れず、遼東に散った。 本隊がわずか4000の襄平城を落とす。 田豊が死んだ襄平には楊奉と季雍という武将の2人しかいなかった。 両名を斬り、ここに旧公孫瓚軍は滅亡した。 こうして董卓軍は平原城をのぞく河北の討伐に成功し、またまた董卓様の官職があがるのであった。 今回の犠牲者 49人 龔都(戦死)、傅彤、韓莒子、荀諶、魏攸、諸葛瞻、董允、譙周、向朗、趙広、郤正、華覈、歩協、滕胤、徐晃、曹髦、曹訓、傅僉、関靖、公孫続、公孫範、辛憲英、孟宗、劉巴、梁緒、公孫瓚、王平、張翼、孫乾、沙摩柯、諸葛喬、丁原(戦死)、厳綱、劉和、王門、鄒丹、張南、田疇、単経、張華(戦死)、田予、李厳、田楷、公孫越、蒋義渠、州泰、田豊、季雍、楊奉 新加入 17人 厳畯、蒋欽、許攸、文虎、賈範、牛金、孫魯班、周泰、何儀、程遠志、高昇、張曼成、公孫恭、孫観、陳蹇、孫礼、公孫度 第7回 前回は河北制覇を全部書いたので、とても長くなってしまい大変申し訳ありませんでした。 今回も前回の続きで南征が中心ですが、いよいよタイトル通りいろいろ殺伐としてきました。 これからもお付き合いくだれば幸いでございます。 鄴にて・・・ 牛輔「公就任、まことにおめでとうございます、董卓様!」 董卓「おお、おうおう、感謝するぞ皆の者、まことにめでたい、めでたいことじゃ」 賈詡「皆の者、これからはもう董卓様とではなく、董太師とお呼びするのだ」 華李郭徐「おおー、董太師、董太師!」 董卓「くるしゅうない、くるしゅうないぞぉ皆の者」 李儒「(ぐぬぬ、賈詡め、わしも今言おうと思ったのに・・・)」 張済「董卓様…いや董太師、いま鄴の農民が銅雀を見つけたとの報告がっ」 賈詡「銅雀ですか。むむ、これは吉祥瑞祥でございますな」 胡軫「公就任のこの時にかような瑞祥が見つかるとは、太師のご懿徳によるものかと」 董卓「うむうむ、すぐに銅雀をまつる台を築くのじゃ」 李儒「(ぐぬぬぬぬぬ、おのれ胡軫め、今わしが言おうと思ったのにー)」 董卓「よしよし皆、いまは大いに飲んで騒いでくれ。だが、また明日からはいくさじゃ、頼むぞ皆の者」 一同「おおーっ」 わいわい… というわけで北をとった我が軍は南に向かい攻め入るのでありました。 他勢力はというと、 呂布―平原、北海、下邳、小沛、濮陽。劉備―永安、零陵、桂陽、長沙、柴桑 王朗―建業、呉、会稽。鄧艾―成都、江州。孟獲―建寧、雲南。袁術が廬江、曹操が寿春、鍾会が梓潼。 我が軍は鄴、江陵、武陵に60000~70000の兵が集まっており、その他は陳留と江夏に20000ほどで、それ以外の町は5000~8000の守備兵がいるくらい。 河北は鄴以外は兵0で将も0で放棄しています。つまり内政をやっていられないので少数精鋭でいくしかないという状況です。 265年4月 南の拠点、武陵。 武陵の内政、軍事施設建設がひと段落つき、再び進撃を開始することにした。 第3師団は凌統隊と張承隊を武陵に残して、李傕、郭汜、李儒、牛輔、張梁などが40000で向かった。 零陵には3人の欲しい将がいる。魯粛、王双、そして孫策である。城は兵力が18000しかないがその3人には油断はできない。 迎撃には孫策隊と馬忠隊、魏延隊が出てきた。魏延は李儒により盆踊りをさせて撃破、次に馬忠隊を集中攻撃して撃破。 馬忠を斬って、意中の王双を捕虜にする。 だが張梁隊の副将賈充が途中で劉備軍に寝返っていたので「妖術」はほぼ封じられてしまった。それでも郭汜隊の木獣が零陵を落とした。 太守の魯粛、孫朗、孫匡、樊氏、馬遵、陸鬱生といった武将を捕らえたので、魯粛と陸鬱生の二人を捕虜にし、残りは斬った。 さて、問題は孫策隊である。小勢で副将はいないが戟兵なのでめちゃくちゃ強い。 なんとか李儒の攪乱がきいて全軍がかりで倒したが、被害は大きく、肝心の孫策も逃してしまった。 265年6月 寿春の曹操軍が王朗と呂布によって2方面から攻められていた。 我が軍は漁夫の利を狙って、陳留の于禁たちを寿春に向かわせることにした。 まず王朗軍が江都港方面から20000がはるばる来ている。一方で小沛からは呂布、張遼、張宝などの精鋭が25000ほど。 対する曹操軍は40000ほどだが、そのうち10000は濡須港に駐屯しているので実質30000。 曹操の主力部隊は夏候惇、夏候覇、郭淮、呂蒙、曹彰などの精鋭。 両軍は北の渡しで呂布軍とやりあっていて、早速、呂布の突撃で曹操軍の卞喜を轢殺していた。 ここに于禁隊10000、成公英隊10000、馬忠(呉)隊6000も参戦する。 必殺の火球攻撃により夏侯覇隊副将の楊修が戦死。 夏侯覇隊を壊滅させ、副将の曹宇を斬ったことで、ついに攻め手は寿春北の渡しを突破した。 すぐさま寿春城の北で乱戦となったが、なんとここで王朗軍が水門を破壊。 呂布軍は張宝隊が全滅し、我が軍も馬忠隊と成公英隊が全滅という憂き目に。 最悪なのは曹操軍で、主力部隊が全滅して城壁もボロボロ、あの曹操もここまでであった。 呂布軍の文欽隊が寿春を陥落させ、曹操軍は滅亡。多くの武将が呂布に召し抱えられることとなった。 ちなみに王朗軍は呂布隊と張遼隊にボコボコにされて全滅しました。 265年8月 襄平からの輸送部隊が到着し、ようやく鄴に本隊の軍勢が揃った。 この間に鄴城の内政と在野になった旧公孫瓚軍の武将の賀斉と張郃を登用していた。 用意が整ったところで我が軍は呂布軍との同盟を破棄。渡しで待機させていた本隊で一斉に平原城に攻めかかる。 先鋒 張繍+徐質(猛者)+鄒氏12000、華雄+李粛(明鏡)+賀斉13000、張燕+楊阜(指導)+賈範(火神)11000 本隊 董卓+張球+楊祚(築城)13000、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)11000、張郃+孫礼+牛金10000 兵器 張済+歩隲+文虎10000 輸送隊 何儀(運搬)1000、高昇(運搬)1000 平原の太守は張楊で、兵も12000ほどだったので迎撃にきた宋謙を斬って、あっという間に陥落。 張楊は逃したが、城にいた逢紀、陸績を斬った。 9月。本隊には兵糧輸送部隊をつけて、平原を取った勢いで北海城を目指す。 北海の太守はなぜか夏候尚で、配下も少なく、兵も15000ほど。 どうやら呂布軍は王朗軍と江都港のあたりの水上戦に人を割いていて、北は油断していたようだ。 さらに寿春の呂布軍本隊は大量に捕獲登用した旧曹操軍の武将たちの俸禄にも苦労しているようだった。 早速、迎撃にきた夏侯尚と卑衍の部隊を2隊を撃破して、2将を斬り、北海城を攻める。城には張楊などがいたが、やはりすぐに陥落。 またも張楊は逃すも、婁圭を斬った。 12月。いよいよ敵軍の一大拠点である下邳を目指す。 下邳には40000の兵がいて、おそらく迎撃には30000がでてくるはずなので、こちらも同数で出陣。 上記の編成の中から、張燕隊12000、太史慈隊10000、張郃隊10000を出すことにした。 しかし下邳。この城にはあの武将がいたのであった。 侵攻を知らせる伝令が走り、下邳城の廊下を駆けていく。 張楊「急報でござる、急報でござる!」ドタドタドタ 侯成「なんだなんだ、ご城主の前で騒々しいですぞ、張楊殿」 張楊「それも当然でござる。ついにこの城に董卓軍が押し寄せてきたようなのですぞ」 侯成「な、なんと、ついにか……(振り向きながら)どうなさいますか、ご城主」 ??「……フン、もちろん楽しませてもらう」 というわけで下邳城の北で戦闘開始。 張燕「やあやあ、我こそは張飛燕なり!」 太史慈「我らが騎兵の動きについてこられるか!?」 侯成「くっ、我らではかなわぬか…、ご城主、お願いいたす!」 張燕「……ぬうう、なに、まさか…」 呂玲琦「……涼州の騎兵か、できる、と聞いている。楽しませてもらうぞ」 太史慈「女…だと…」 呂玲琦「フン…、おい貴様、準備できているな?」 曹彰「応っ、当たり前よっ、いくぜっ」 張燕「し、『疾走』はまずい…。しかも2人だと…?」 りょ、りょ、呂玲琦だー。 敵軍は呂玲琦と曹彰を寿春から急遽下邳に回したらしく、2将が騎兵で出てきたのだ。彼らの『疾走』により我が軍は混乱。 部隊数は向こうの方が多いので被害も甚大。董卓騎兵軍は初の敗北を喫し、30000の兵が半分ほどに討ち減らされ、北海城に撤退した。 この敗北により本隊の侵攻は遅鈍することとなってしまった。 (ちょっと遡って)265年7月 零陵の李傕、郭汜、李儒らは桂陽を攻めていた。 上記の編成に加え、張承隊7000も補充して桂陽の19000と当たる。数はこちらの方が50000と多いのだが、敵は猛将ばかりである。 太守の孫堅をはじめ、孫策、黄蓋、韓当、呉懿、王濬、賈逵といった者たちが次々に迎撃にくる。 しかも戦場は森が多く、一本道でしか戦法と火球が使えないという地勢。 自分たちより能力が上の人たち相手に正面から殴り合いをするという最悪の展開になった。 結果、50000騎が30000ほどまで討ち減らされたが、こちらも王濬と呉懿を討った。 孫堅隊は李儒で攪乱させ壊滅させたのだが、またしても孫策+賈逵の4000と削り合いになった。 桂陽城は郭汜の木獣隊が陥落させ、孫堅は逃したものの韓当、祖茂、王粲を処断。 最後に全軍で孫策隊に突撃して壊滅させ、賈逵を捕らえて斬った。 また、残念なことに、この戦いの間に「疾走」もちの毌丘秀が劉備軍に裏切っていた。 265年10月 桂陽を落とした南征軍は気力回復してすぐに、荊南最後の都市である長沙に向かった。 長沙には20000の兵がおり、太守はあの姜維であった。その配下には孫策、程普、黄蓋という呉将と裏切り者の毌丘秀などがいる。 ここで武陵に残してきた凌統隊7000騎を羅県港から上陸させ、「釣り」をしかける。 長沙からは黄蓋隊5000が出てきた。同時に桂陽から本隊30000も侵攻する。 ぶつかり合いはまず汨羅の淵で凌統の突撃から始まった。 武力90の凌統の突撃で黄蓋隊副将の施朔が戦死し、2度目の突撃で一騎打ちが発生。凌統が勝ち、黄蓋を捕虜にした。 長沙城の南でも激戦が始まり、姜維隊、孫策隊、程普隊4000ずつとぶつかる。 特に姜維、孫策は槍兵の突きで1000は減るので脅威であった。 火球と戦法で兵を減らして敵部隊を一掃し、程普を捕らえ、姜維隊副将の裴元紹を斬る。 年が明けて1月にようやく長沙を落とす。 関寧、蒯越、麋竺、そして裏切り者の毌丘秀などの武将をきったものの、やはり姜維や孫策などは捕まえられず。 266年1月 南征の最後は柴桑である。 ここは、江夏に駐屯させていた胡軫らの30000を張悌と屯田もちの国淵らに授け、陸口港に入らせる。 陸口から繰り返し出陣して柴桑の施設を壊し、敵将の周瑜を疲弊させる作戦である。 周瑜が40000で守る柴桑城を落とすのはもう少し先になりそうだ。 ここでようやく南征にひと段落ついた。 荊南攻めで失った兵力を襄陽で張魯が補充する。それをまず武陵にまわし、長沙の兵力も合流させる。 既にもう次の作戦である。 永安には劉備軍60000と猛将たちが籠っているので正攻法はやめ、周りから取ることにした。 徐栄、胡軫らには漢中から梓潼を通って鄧艾の成都を攻めさせる。 そして李傕、郭汜らの軍団には武陵からはるばる南蛮を攻めさせるという作戦である。 4月。 南蛮へは大掛かりな遠征で、時間がかかるので、揃った部隊からどんどん出陣させる。 武陵は捕虜から登用した魯粛と黄蓋、新加入の鮑隆に任せて、主力の全軍で出陣する。 ふた月かかって建寧に入ったところで孟獲軍が迎撃に出てくる。両軍の先鋒が山深い南蛮奥地の牀柯のあたりでぶつかる。 こちらは郭汜、牛輔の20000で、敵は大王孟獲と帯来洞主の2隊18000、やや遅れて花鬘と鄂煥の2隊12000。 孟獲「おい、おまえら、この南蛮に攻めてくるとはいい度胸じゃねえか」 郭汜「おう、貴様らなんぞ我らの敵ではないわ」 孟獲「上等じゃねえか、おまえら絶対に返すわけにはいかねえな!おう、帯来、やっちまえ」 帯来洞主「おうっ!」 牛輔「なんの!このっ」 という感じで戦闘開始。 最初に突出してきた帯来隊を撹乱からの一騎打ちで牛輔が撃破して、捕獲、即処断。 孟獲隊はなかなか硬く、手こずっている間に敵軍の後続部隊とこちらの李傕、李儒などが追い付く。 花鬘と鄂煥には李儒の偽報で帰ってもらい、孟獲を攻撃。 敵は戟兵なのでこちらもまとめてダメージをもらう。が、なんとか孟獲隊を撃破し、花鬘隊と鄂煥隊においついて殲滅する。 迎撃を跳ね返した我が軍はここからふた月ほどかけて雲南に向かう。 ここで少し時間を遡って266年4月の荊北の様子を見る。 まず襄陽の張魯らが今度は成都攻め用の兵を用意している。 成都攻めには徐栄と胡軫に加え、黄巾の張曼成、北海で登用した管亥を主将に起用する。 また、徐栄の守っていた江陵城は樊稠、李通、臧覇らに50000で任せることにした。 江夏は杜預が5000で駐屯中、宛も吾彦が5000で涼州から来る兵糧の輸送を担っている。 新野でも徴兵と造船を行っており、漢中と汝南、陳留に増派する分の兵力60000をこつこつと貯めていた。 徐栄らは襄陽と新野から20000ずつ兵を受けて漢中に向かっていた。 その頃、大兵力の新野は董旻が太守として守っていた。 董旻「はぁ・・・ワシの兵器部隊が張済なんぞに回されてからというもの、どうも面白くない」 許攸「おや、董旻どの。どうかされましたかな?」 董旻「いや、新野に来て以来まったく活躍の場がなくてなぁ。兄上はどう考えているのかと」 許攸「董太師のご批判とは、な、なんと畏れ多い」 董旻「構わん、ワシは弟じゃ。ここまで来られたのもワシの兵器部隊がよく働いたからであってな」 許攸「・・・・(ほう、私もこんな田舎で働くのは真っ平なのだ)」 董旻「ワシが精魂込めて火矢を作ってだな・・・あれをああしてこうして(ブツブツくどくど)」 許攸「・・・(使わせてもらうか)、董旻どのはご存じですかな?」 董旻「ん?なんのことじゃ?」 許攸「今の太守は董旻どのですが、新参の公孫度という者がここの太守になるというのを」 董旻「なんと・・・ではワシは異動か?」 許攸「いえ、そういうわけではないようで、そのまま公孫度の下でしょう」 董旻「むむむむ、ワシを馬鹿にするのもこれ以上は許せんぞ!」 許攸「・・・実は私はその公孫度とは旧知でしてな。どうやら彼は着任して造反するようなのです」 董旻「なんだと・・・?では、裏切り?」 許攸「そうです。私もここで終わるつもりはありません。董旻どのはいかがされます?」 董旻「・・・・わかった、やる、やってやる。兄にワシの本気を見せてやる!」 デデーン どうなる?、と皆様に思っていただいたところで、容量の関係によりまた次回! 続きはもう出来ているので順次アップさせていただきます。今回も長々とおつきあい頂きありがとうございました。 今回の犠牲者 27人 馬忠、孫朗、孫匡、樊氏、馬遵、卞喜(戦死)、楊修(戦死)、曹宇、宋謙、逢紀、陸績、夏侯尚、卑衍、婁圭、王濬、呉懿、韓当、祖茂、王粲、賈逵、施朔(戦死)、裴元紹、関寧、蒯越、麋竺、毌丘秀、帯来洞主 指名手配 7人 賈充、毌丘秀(処断済)、公孫度、呂拠、王修、董旻、許攸、孫仲 新加入武将 7人 賀斉、張郃、王双、魯粛、黄蓋、鮑隆、管亥 董卓軍忠臣メンバー能力表の徐栄が徐英になってる -- 名無しさん (2011-07-23 16 56 32) 冥府への送り手www 好きな武将の太史慈には裏切って欲しくない -- 名無しさん (2011-07-24 11 05 15) 馬超よ~~~~ -- 名無しさん (2011-07-25 22 25 58) 名族たる私がこんなところで -- 袁紹 (2011-07-25 23 37 31) コメントありがとうございます。徐栄を修正しました。馬氏や袁氏など漢朝系の武将は董軍と相性最悪なので今回は泣く泣く斬っています…。 -- 董卓の日記著者 (2011-07-26 09 52 43) 遅くなりましたが更新させていただきます。 -- 董卓の日記著者 (2011-09-27 11 21 39) 乙です -- 名無しさん (2011-09-28 12 48 20) これって味方の裏切りもあえてねらってます?それともトウタクだから? -- 名無しさん (2011-09-28 18 37 07) 不用意に忠臣の誰かが轢き殺されて、郭汜「李傕ゥーー!!」みたいな展開キボン -- 名無しさん (2011-09-28 21 35 55) コメントいただきありがとうございます。↑2の方、真の忠臣は裏切らないと信じ忠誠はほぼ放置してます。↑1の方、そうなったらなったで面白いですねー。忠臣は大事に育てていたのですが… -- 董卓の日記著者 (2011-09-30 01 02 28) あと、恥ずかしながらCOMに白兵戦で負けましたw しかも騎兵同士の…w -- 董卓の日記著者 (2011-09-30 01 03 44) 疾走は強すぎだ、とにかく森で逃げて闘うしかないですな!曹彰まじ最強っす -- 名無しさん (2011-10-02 19 38 13) 忠臣の誰かが裏切っても銀英伝のロイエンタールみたいでおもしろいかも。 -- 名無しさん (2011-10-05 19 18 48) トウタクと親愛設定されてる忠臣は無理だけど。 -- 名無しさん (2011-10-05 19 20 03) 筆者もこのままいくと忠臣7人しか残らないんじゃないかと心配し始めました。最初に親愛設定しておいてよかった。だが董旻は兄弟なので親愛つけてなかったんですよね・・・ -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 36 22) ↑4の方へ。曹彰の疾走は強いですね、やはり私の胡軫の疾走より撹乱率が高いようです。でも出来ればこのメンツで森での殴り合いは避けたいです… -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 41 09) ここまでお付き合い頂きありがとうございます。最近は敗戦続きでまだまだ董卓軍の戦いは続くようです。次回もお付き合いいただければ幸いでございます。 -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 43 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/21.html
青字はPK限定 黄巾の乱 桃園の誓い 少帝廃立 反董卓連合 長安遷都 反董卓連合崩壊 連環の計①酒宴 連環の計②鳳儀亭 連環の計③謀殺 虎を追うもの 悪来対許褚 荀彧、郭嘉を推挙す 郭嘉、劉曄を推挙す 劉曄、満寵・呂虔を推挙す 曹嵩惨殺 徐州禅譲 糜氏と劉備(結婚) 許昌遷都 孫策出陣 小覇王孫策 二張推挙 張紘、顧雍を推挙す 二喬婚礼 周瑜、魯粛を推挙す 魯粛、諸葛瑾を推挙す 偽帝僭称 董承の密勅 二強開戦(曹vs袁) 趙雲再会 好漢劉備 袁家分裂 御曹司一番乗り 郭嘉の死 孫策の死 甘寧亡命 徐庶登場 徐庶去る 曹操の南征 三顧の礼① 三顧の礼② 三顧の礼③ 孔明の嫁とり 荊州分裂 孫劉同盟 馬氏の五常 孫尚香の結婚 呉下の阿蒙にあらず 周瑜の死 落第県令 魏公騒動 魏王即位 漢中王即位 美髯公には及ばず 曹操の死 魏帝即位 蜀帝即位 虎の子(関張2代目義兄弟) 呉王即位 陸遜登場 劉備の死 九品中正法 呉帝即位 諸葛亮の北伐 諸葛亮の死 黄巾の乱 条件シナリオ1のオープニング 桃園の誓い 条件(劉焉勢力で開始)シナリオ1のオープニング 少帝廃立 条件シナリオ1で開始 少帝が即位している 189年9月以降 董卓勢力が少帝を擁立し、長安・洛陽を支配 董卓勢力に李儒がいる 結果献帝が即位 反董卓連合 条件シナリオ2のオープニング 長安遷都 条件プレイ開始年が190年1月以前 董卓勢力・曹操勢力・袁紹勢力がすべて存在 以下の条件のうち、いずれかを満たす①現在年が190年4月以降 ②虎牢関が董卓勢力の支配拠点ではない 董卓勢力が以下の条件をすべて満たす後漢皇帝を擁立 長安、洛陽を支配 配下武将に李儒がいる 董卓の所属都市が洛陽 曹操勢力・袁紹勢力との友好がいずれも険悪であり、なおかつ同盟を結んでいない 曹操勢力と袁紹勢力が同盟関係にある 董卓が曹操・袁紹と有縁関係がなく、行動済みではない 李儒が行動済みではない 後漢皇帝が生存しており、所属都市が長安ではない 結果プレイヤー担当勢力が董卓勢力の場合、以下を実行遷都した場合後漢皇帝と洛陽所属武将の武将すべてを長安に移動 「漢室重視」の武将の忠誠が低下 洛陽の都市圏にある金、兵糧、兵士、兵装をすべて長安へ移動 洛陽の耐久、治安が0に変更 洛陽の開発地にある内政施設をすべて撤去、都市圏にある罠や軍事施設も撤去 長安の金+30000 洛陽の都市圏のうち、董卓所属だったものをすべて空白化 遷都しなかった場合変化なし 董卓勢力がプレイヤー担当勢力でない場合、遷都実行時と同様の処理を実行 反董卓連合崩壊 条件開始シナリオが「反董卓連合」で現在年が191年1月以降 董卓勢力・曹操勢力・袁紹勢力がすべて存在 董卓勢力が後漢皇帝を擁立し支配都市が2都市以上で曹操勢力・袁紹勢力いずれとも同盟を結んでいない 曹操勢力と袁紹勢力が同盟関係にある 董卓が曹操・袁紹と有縁関係がなく、行動済みではない 結果曹操・劉備・孫堅・馬騰・袁紹・袁術・公孫瓚・韓馥・孔融・劉岱・陶謙・孔伷・張楊の間の友好が悪化 連環の計①酒宴 条件現在年が192年1月以降 プレイヤー君主が董卓で(以下、董卓勢力)後漢皇帝を擁立 王允、呂布が董卓勢力に所属 呂布に配偶者がいない 董卓勢力の支配都市数が2以上 貂蝉が史実武将の場合、未登場である 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果貂蝉が史実武将の場合、18ヶ月の間、状態が留守になる 連環の計②鳳儀亭 条件董卓勢力で①酒宴が発生済みで、①酒宴から状態が変わらず30日以上が経過 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果連環の計③謀殺に続く 連環の計③謀殺 条件董卓勢力で②鳳儀亭が発生済みで、②鳳儀亭から状態が変わらず30日以上が経過 董卓勢力が長安を含む2都市以上を支配 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果貂蝉が史実武将の場合、以下を実行董卓勢力所属に 所属軍団が董卓軍団に 身分が「一般」に 忠誠が100に 呂布のいる都市へ移動 董卓が死亡する 貂蝉と呂布が夫婦に 李儒が董卓勢力にいた場合、李儒が死亡 董卓勢力に、後継者(李傕、郭汜、張済、樊稠のいずれか)がいた場合、呂布と後継者のどちらかでゲームを続けるかを選択できる 呂布を選択した場合、以下を実行呂布の移転先都市を、洛陽>陳留>宛>濮陽の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる 後継者を新君主として呂布勢力に謀反する。董卓の後継者は、李傕>郭汜>張済>樊稠の順に判定し、後継勢力の移転先都市は、長安>天水>安定の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる。ただし呂布の移転先は除く 呂布の移転先都市以外の董卓勢力支配都市すべてを後継者勢力に寝返らせる 董卓勢力に呂布、貂蝉、張遼、高順、候成、魏続、宋憲、曹性、王允、李粛および、その有縁関係にある武将がいた場合、呂布勢力所属に 上記以外の董卓勢力に所属する全武将が後継者勢力所属になる 後継者を選択した場合、以下を実行呂布を新君主として後継者勢力に謀反する。呂布勢力の移転先都市は、洛陽>陳留>宛>濮陽の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる 董卓勢力を後継者に引き継がせる。後継者の所属都市は、長安>天水>安定の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる。ただし呂布の移転先は除く 董卓勢力に呂布、貂蝉、張遼、高順、候成、魏続、宋憲、曹性、王允、李粛および、その有縁関係にある武将がいた場合、呂布勢力所属に 董卓勢力に後継者(李傕、郭汜、張済、樊稠)がいない場合、イベントによる勢力分裂は起こらず、呂布が後継者となる。その場合、賈詡、張繍、董旻、牛輔の忠誠-20 虎を追うもの 条件シナリオ開始年が193年12月以前で90日以上経過 典韋が登場予定年(184年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 自勢力が陳留or濮陽を支配 夏侯惇が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる 夏侯惇の所属都市の治安80以上 結果典韋登用(忠誠100、功績500 君主が曹操の場合は功績2000) 夏侯惇の功績+500 悪来対許褚 条件シナリオ開始年が193年12月以前で180日以上経過 許褚が登場予定年(189年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 自勢力が汝南or許昌を支配 典韋が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる 典韋の所属都市の治安80以上 プレイヤー君主、典韋が行動済みではない 結果1(君主が曹操)許褚登用(忠誠100、功績2000) 典韋の功績+500 結果2(君主が曹操以外)一騎打ちの結果 典韋が勝てば許褚登用(忠誠100、功績500)、典韋の功績+300 許褚が勝つor引分けなら、登用失敗し、プレイヤー君主が支配していない都市に移動、3ヶ月の間は登用不可 荀彧、郭嘉を推挙す 条件シナリオ開始年が193年12月以前で30日以上経過 郭嘉が登場予定年(189年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 荀彧が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主、荀彧が行動済みではない 結果郭嘉登用(忠誠100、功績500、君主が曹操の場合功績4000) 荀彧の功績+500 郭嘉、劉曄を推挙す 条件プレイ開始年が193年12月以前で30日以上経過 劉曄が登場予定年(193年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 郭嘉が配下(忠誠95以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・郭嘉・劉曄が行動済みではない 結果劉曄登用(忠誠100、功績+500) 郭嘉の功績+500 劉曄、満寵・呂虔を推挙す 条件プレイ開始年が193年12月以前で30日以上経過 満寵・呂虔が登場予定年(満寵189年、呂虔192年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 劉曄が配下(忠誠95以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・劉曄・満寵・呂虔が行動済みではない 結果満寵・呂虔登用(忠誠100、功績+500) 劉曄の功績+500 曹嵩惨殺 条件プレイ開始年が193年6月以前で180日以上経過し現在年が194年12月以前 曹操勢力、陶謙勢力がいずれも存在し、同盟関係が無く、友好が中立以下 曹操勢力の支配都市が4都市以下で、陳留・濮陽を支配 陶謙がプレイヤー勢力ではなく、下邳を支配 曹操が行動済みではない 結果両勢力間の友好が大幅に悪化し、外交関係が全て解消 曹操勢力の全支配都市・拠点にいる兵士、並びに出撃中の部隊の気力+10 張闓が陶謙勢力に所属していて、行動済みだった場合、下野される 徐州禅譲 条件プレイ開始年が194年9月以前で180日以上経過し現在年が194年1月以降 劉備勢力と陶謙勢力の支配都市が共に2都市以下で互いの都市が一つ以上隣接 両勢力間の友好が好意~親密であり、なおかつ同盟を結んでいる 陶謙勢力がプレイヤー担当ではない 劉備・陶謙が行動済みではない 結果陶謙が劉備に降伏し、陶謙が死亡陶謙の所持アイテム、配下武将が全て劉備勢力に移動 麋氏・麋竺・麋芳・孫乾・陳珪・陳登の忠誠100、麋竺・孫乾・陳珪の功績+8000、それ以外は功績+5000 糜氏と劉備(結婚) 条件シナリオ開始年が196年12月以前で30日以上経過し現在年が195年1月以降 劉備が君主であり糜竺が劉備配下(プレイヤー勢力が劉備の場合、さらに功績5000以上、忠誠90以上必要) 糜氏・劉備ともに結婚していない 糜氏が史実武将の場合①糜氏が劉備配下 ②糜氏が、登場予定年(194年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将 劉備が下邳or小沛を支配 劉備、糜竺が行動済みではない 結果両者が結婚 糜竺・糜氏の忠誠100、②の場合は糜氏の功績+1000、①の場合は特になし 許昌遷都 条件プレイ開始年が195年12月以前で現在年が196年1月以降 曹操勢力が後漢皇帝を擁立し、許昌・洛陽を含む3都市以上を支配 曹操配下に荀彧がおり曹操・荀彧が行動済みではない 結果(曹操がプレイヤー担当だった場合、以下を選択する)遷都した場合後漢皇帝を許昌に移動 「漢室重視」の武将の忠誠が上昇 遷都しない場合変化無し 孫策出陣 条件(孫策勢力で開始)シナリオ3オープニングイベント 小覇王孫策 条件シナリオ1~3で開始 孫策が君主で担当勢力 孫策勢力が紫桑、建業、呉の3都市すべてを支配 蒋欽、周泰、陳武、凌操、董襲のいずれかが未仕官在野武将か未発見武将である 結果条件をみたす武将が孫策勢力に仕官(忠誠100、功績1000) 二張推挙 条件シナリオ開始年が194年12月以前で30日以上が経過 張昭、張紘が登場予定年(張昭、張紘、共に194年)を迎えていて、未仕官在野武将か未発見武将であり二張とプレイヤー君主共に嫌悪関係がない(つまり孫権では不可) 周瑜が以下を満たすプレイヤー君主の軍師である プレイヤー君主と同じ拠点に所属 プレイヤー君主と周瑜共に嫌悪関係がない 忠誠90以上 プレイヤー君主と周瑜が行動済みではない 結果プレイヤー君主が孫策の場合周瑜の功績+500 張昭、張紘が孫策勢力所属になり、それぞれ忠誠が100、功績が4000に プレイヤー君主が孫策以外で舌戦で勝利した場合周瑜の功績+300 張昭、張紘がプレイヤー勢力所属になり、それぞれ忠誠が100、功績が500に プレイヤー君主が孫策以外で舌戦で敗北した場合張昭、張紘の身分がプレイヤー勢力支配都市以外の在野になり12ヶ月の間、プレイヤー君主への張昭、張紘の仕官が不可に 張紘、顧雍を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 顧雍が、登場予定年(197年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 張紘がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・張紘・顧雍が行動済みではない 結果顧雍が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 張紘の功績+500 二喬婚礼 条件シナリオ開始年が198年12月以前でプレイから30日以上が経過し現在年が196年1月以降 プレイヤー勢力が孫堅または孫策を君主とする勢力である 孫策、周瑜、大喬、小喬の全員に配偶者がいない 孫策、周瑜が孫呉勢力に所属している 大喬、小喬が史実武将の場合、以下のいずれかを満たす①登場予定年(大喬、小喬共に194年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将 ②孫呉勢力の所属武将であり、行動済みではない 孫策、周瑜が同じ拠点にいて、行動済みではない 結果大喬、小喬が①の場合、孫呉勢力所属となり、功績が+1000となる、②の場合は特に無し(ただしイベント時のセリフが違う) 孫策と大喬、周瑜と小喬がそれぞれ夫婦になる 周瑜、大喬、小喬の忠誠が100に 周瑜、魯粛を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 魯粛が、登場予定年(191年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 周瑜がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・周瑜・魯粛が行動済みではない 結果魯粛が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 周瑜の功績+500 魯粛、諸葛瑾を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 諸葛瑾が、登場予定年(195年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係ではない 魯粛がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・魯粛・諸葛瑾が行動済みではない 結果諸葛瑾が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 魯粛の功績+500 偽帝僭称 条件シナリオ開始から30日以上経過 袁術が君主の勢力が存在 袁術勢力が後漢皇帝を擁立していない 袁術がアイテム「玉璽」を所有 袁術の爵位が皇帝ではない 袁術勢力の支配都市数が3以上 袁術が行動済みではない 国号「成」を名乗るCOM勢力がいない 結果袁術勢力がCPU、またはプレイヤー勢力で帝位につくを選択した場合袁術の爵位が「皇帝」に 袁術勢力の国号が「成」となる 以下のいずれかを満たしたCOM勢力と袁術勢力との友好が悪化し、同盟を結んでいた場合、破棄される後漢皇帝擁立勢力 君主が「漢室重視」である勢力 曹操、劉備、孫堅、孫策、孫権、呂布、袁紹が君主の勢力 プレイヤー勢力で以下の条件をすべて満たしていた場合、袁術勢力との友好が悪化後漢皇帝擁立 袁術勢力と同盟しておらず、友好が「好意」未満 プレイヤー君主が「漢室重視」 曹操、劉備、孫堅、孫策、孫権、呂布、袁紹でプレイしている 董承の密勅 条件プレイ開始年が200年3月以前、「官途の戦い」シナリオの場合、プレイ開始から30日以上経過、それ以前のシナリオでは360日以上経過 後漢皇帝が献帝 曹操勢力、劉備勢力、共に存在 曹操勢力が後漢皇帝を擁立し、配下に董承がいる 劉備の支配都市が2都市以下 劉備、董承が行動済みではない プレイヤー勢力が黄巾勢力ではない 結果同意した場合董承が死亡 劉備勢力、曹操勢力間の友好が大幅に悪化し、外交関係をすべて解消 劉備勢力所属の「漢室重視」武将の忠誠+30 劉備勢力の全支配都市・拠点、並びに出撃中の部隊の気力+20 君主が「漢室重視」の勢力と劉備勢力の友好が上昇。馬騰勢力が存在する場合、馬騰勢力と劉備勢力の友好が大幅に上昇(険悪からでも親密になるくらい) 同意しない場合変化なし 二強開戦(曹vs袁) 条件シナリオ「官途の戦い」のオープニング それ以外のシナリオでは以下の通りシナリオ開始年が199年12月以前で曹操勢力が中原の都市を5つ以上、袁紹勢力が河北の都市を5つ以上支配 曹操勢力と袁紹勢力の都市が1つ以上隣接 互いに同盟関係が無い 結果両勢力の友好が険悪になる 趙雲再会 条件シナリオ開始年が195年1月以降で、開始30日以上経過 プレイヤー君主が劉備 趙雲の身分が在野 劉備所属都市の治安が100 劉備、関羽、張飛が行動済みではない(攻略本では劉備のみとなっているが実際はこの3人が行動済みではない状態でないと発生しない) 結果趙雲が仕官、忠誠100、功績4000 好漢劉備 条件シナリオ開始年が206年12月以前で、開始30日以上経過 プレイヤー君主が劉備で汝南を支配し関羽が所属 劉備と関羽が汝南にいて、行動済みではない(張飛はいなくてもOK) 周倉、裴元紹、劉辟、龔都、廖化のいずれかが登場予定年を迎えていて、未仕官在野武将か未発見武将である 結果周倉、裴元紹、劉辟、龔都、廖化のうちイベントに参加した武将が劉備勢力所属になり、忠誠が100に、功績が1000になる 袁家分裂 条件プレイ開始年が202年7月以前で180日以上経過し現在年が202年7月以降 袁紹勢力が存在しプレイヤー担当勢力ではなく支配都市が4都市以上で配下に袁譚、袁尚がいる 袁紹・袁譚・袁尚が行動済みではない 結果袁紹が死亡し、袁尚が後を継ぐ袁尚の所属都市を以下のルールに基づいて変更鄴>南皮>薊 上3つ以外では、旧袁紹勢力都市限定で一番兵士数の多い都市が優先される 袁譚以外の全配下武将を袁尚所属都市に移動 袁尚配下のうち、郭図・辛毘・辛評・王修とその血縁武将は袁譚所属に 袁譚が謀反を起こして新勢力を旗揚げ袁譚の所属都市を以下のルールに基づいて変更平原>北海>濮陽 上3つ以外では、旧袁紹勢力都市限定で一番兵士数の多い都市が優先される、ただし、先に袁尚所属都市の判定がされてからとなる 旧袁紹勢力都市に平原・北海があり、袁紹死亡時に袁譚・袁尚が所属していなかった場合、袁譚の支配都市となる 袁譚・袁尚の両勢力の友好が険悪になる 御曹司一番乗り 条件シナリオ開始年が204年12月以前である 曹丕がどこかしらの勢力に所属している 曹丕に配偶者がいない 曹丕が行動済みではない 甄氏が①史実武将の場合、以下を満たす甄氏が曹丕勢力の捕虜で曹丕と同じ拠点にいる、甄氏に配偶者がいないもしくは甄氏の配偶者が袁煕でありこの袁煕は曹丕と同じ勢力に所属していない 甄氏が②イベント人物である場合、以下を満たす袁煕が曹丕勢力の捕虜で曹丕と同じ拠点にいる 結果甄氏が①の場合、甄氏が曹丕勢力所属になり、忠誠が100に、功績が3000に 曹丕と甄氏が夫婦になる、袁煕が配偶者の場合は、解消される 郭嘉の死 条件郭嘉がプレイヤー勢力に所属しており郭嘉が自然死を迎える プレイヤー勢力の支配都市が6個以上 プレイヤー君主・郭嘉が行動済みではない 結果郭嘉が死亡する。 孫策の死 ( 「于吉の呪い」 )参照 甘寧亡命 条件シナリオ開始年が207年12月以前で30日以上経過 甘寧がプレイヤー勢力Aの武将ではない 甘寧と黄祖が同じ勢力に所属している(COMでも、プレイヤー勢力Bでも) プレイヤー勢力Aが建業、呉、会稽、廬江、柴桑を支配 プレイヤー勢力Aが甘寧所属勢力と隣接 甘寧がプレイヤー君主Aと有縁関係と嫌悪関係がなく身分が一般で忠誠が95以下 プレイヤー君主A、甘寧が行動済みではない 結果甘寧がプレイヤー勢力Aの所属になり、忠誠が100、功績が4000に 徐庶登場 条件シナリオ開始年が207年12月以前で30日以上経過 徐庶が、登場予定年を迎えている(206年)未仕官在野武将か未発見武将である プレイヤー君主が劉備で新野を支配し新野の治安が90以上 劉備が行動済みではない 結果徐庶が劉備の配下になり、忠誠100、功績8000となる 徐庶去る 条件シナリオ開始年が207年12月以前で90日以上経過、史実イベント「徐庶登場」が発生済みの場合は徐庶の登用から次のターンで条件を満たしていれば発生する(攻略本では360日以上経過とあるが間違い) 劉備勢力・曹操勢力が存在し、プレイヤーが劉備勢力担当 曹操勢力が許昌を支配し支配都市数が劉備勢力の2倍以上あり劉備勢力と同盟関係が無く(停戦も不可)友好が「中立」以下 劉備配下に徐庶がいて身分が「一般」 劉備と徐庶が行動済みではない 結果劉備が「軽症」状態の徐庶と舌戦になる勝った場合徐庶の忠誠255、劉備勢力の全配下武将の忠誠+10 負けた場合徐庶が曹操勢力の所属になり、忠誠90、功績3000に 36ヶ月の間、劉備勢力の仕官が不可能となる 曹操の南征 条件曹操を君主とする勢力が存在し、30日以上経過 曹操勢力が以下を満たす中原の都市を7つ以上支配(このうち許昌・宛は必ず支配している) 襄平以外の河北地方の都市全てを支配 江東地方の都市を1つも支配していない 新野を支配していない 襄陽、江陵、柴桑、建業を一つでも支配している勢力が曹操勢力と同盟関係でない 曹操が行動済みではない 結果襄陽、江陵、柴桑、建業を一つでも支配している勢力と曹操勢力との友好が大幅に悪化 三顧の礼① 条件 シナリオ開始年が207年12月以前で60日以上経過し現在年が208年1月以降 諸葛亮が未仕官在野か未発見武将である 劉備の支配都市数が新野を含め2都市以下 劉備の支配都市の治安が90以上 劉備の配下に関羽、張飛が居る 劉備、関羽、張飛が行動済みではない 結果 36ヶ月間、諸葛亮の状態が留守になる(シナリオ「三顧の礼」以外のシナリオにおいて、諸葛亮が他勢力に登用されない) 三顧の礼② 条件イベント「三顧の礼①」から状態が変わらず30日以上経過(劉備、関羽、張飛が行動済みになっていないか注意!) 結果三顧の礼③に続く 三顧の礼③ 条件イベント「三顧の礼②」から状態が変わらず30日以上経過 結果諸葛亮が劉備配下となり、忠誠100、功績12000となる 黄月英が史実武将の場合、劉備配下となり、忠誠100、功績1000となるシナリオ開始年が202年12月以前だった場合、まだ諸葛亮と夫婦になっておらず、この次のターンで「孔明の嫁とり」イベントが発生する 諸葛均が劉備配下となり、忠誠100、功績500となる 孔明の嫁とり 条件シナリオ開始年が202年12月以前で30日以上経過 諸葛亮と黄月英の配偶者がいない 諸葛亮がプレイヤーの勢力に所属している(つまり在野ではない) 黄月英が史実武将の場合、以下のいずれかを満たす①登場予定年(208年)を迎えている、未仕官在野武将か未発見武将である ②諸葛亮と同じ勢力に所属している 諸葛亮、黄月英が行動済みではない 結果諸葛亮と黄月英が夫婦になる 黄月英が①の場合、プレイヤー勢力所属になり、忠誠が100に、功績が1000になる、②の場合は特になし(①と②でイベント時の会話が違う) 荊州分裂 条件プレイ開始年が207年12月以前で180日以上経過(攻略本では208年12月とあるが、この時点で劉表勢力は既に存在していないので誤植であると思われる)し現在年が208年8月以降 劉表勢力・劉備勢力・曹操勢力がすべて存在する 劉表勢力が以下の条件を全て満たしているプレイヤー担当勢力ではない 支配都市が2都市以上、6都市以下 配下武将に劉琦・劉琮・蔡瑁がいる 劉備勢力の支配都市が2都市以下(攻略本には2都市以上となってるが、正確には2都市以下である、要注意!!) 劉表勢力と劉備勢力が同盟関係あるいは友好が「好意」~「親密」であり、互いの支配都市が1つ以上隣接 曹操勢力が以下の都市を全て支配している北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴・許昌・宛 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・汝南・許昌・洛陽のうち5都市以上 曹操勢力が劉備勢力・劉表勢力いずれとも同盟を結んでおらず、友好が中立以下 劉表・劉琦・劉琮・蔡瑁・劉備・曹操が行動済みではない 結果劉表が死亡し劉琮が勢力を引き継ぐ劉琮の所属都市を襄陽>江陵>武陵>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定その劉琮所属都市に金+3000、兵糧+30000、兵士+10000、各兵装+3000 曹操勢力に降伏し、伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統以外の配下武将は全て曹操勢力所属に 劉琦が劉琮に謀反する劉琮の所属都市判定の後、劉琦の所属都市を江夏>江陵>長沙>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定 前劉表配下のうち伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統が劉琦勢力所属に以上の武将の忠誠100、伊籍・馬良・諸葛亮・龐統の功績10000、それ以外の武将は功績5000 そのまま劉備勢力に降伏 劉琮・劉琦所属都市判定が行われた後、それ以外の前劉表勢力都市は全て空白化 劉備所属都市に金+1000、兵糧+20000、兵士+10000、各兵装+2000 劉備勢力と曹操勢力の友好が大幅に悪化 魏延・甘寧・黄祖・李厳・劉磐が所属勢力に関わらず、全員強制下野(攻略本では劉琮勢力に所属していた場合とあるが、間違い)以上の武将は36ヶ月の間、曹操勢力への仕官不可 要約すると、シナリオ「三顧の礼」でこのイベントが発生すると、襄陽と前劉表配下の武将が(一部を除き)曹操勢力所属になり劉表勢力が滅亡、襄陽はその前劉表配下の武将たちが支配することになる。 江夏と一部の前劉表配下の武将が劉備の物になって、その武将たちで江夏を支配、新野の方には多少の物資が入るというわけである。 そしてそれ以外の前劉表支配都市は空白化するが、襄陽と江夏の内政施設はそのままとなる。 孫劉同盟 条件プレイ開始年が208年12月以前で180日以上経過イベント「荊州分裂」が発生済みの場合、イベント発生から30日以上経過、未発生の場合、現在年が209年1月以降 曹操勢力・劉備勢力・孫堅と血縁の武将が君主の勢力(つまり孫策か孫権が君主の勢力、以下孫家勢力)が全て存在 曹操勢力が以下の都市を全て支配している北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴・許昌・宛 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・汝南・許昌・洛陽のうち5都市以上 孫家勢力が建業・呉・会稽・廬江・柴桑を支配 劉備勢力の軍師が諸葛亮 劉備勢力と孫家勢力で互いの支配都市が一つ以上隣接しており、友好が中立以上 曹操勢力・劉備勢力・孫家勢力で互いに同盟関係が無い(停戦も不可) 劉備・孫家の両勢力と、曹操勢力との友好が中立以下 劉備・諸葛亮・孫家君主が行動済みではない 結果プレイヤーが孫家勢力の場合、同盟を結ぶか選択となる同盟成立の場合劉備と孫家、両勢力が同盟関係となる 両勢力間の友好が上昇 曹操勢力と、劉備・孫家の両勢力との友好が悪化 諸葛亮の功績+1000 同盟不成立の場合諸葛亮と舌戦になる負けた場合は同盟が強制成立となる 勝った場合は変化なし 馬氏の五常 条件シナリオ開始年が209年12月以前で60日以上経過 馬良が、登場予定年を迎えている(206年)未仕官在野武将か未発見武将で、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係ではない 馬謖が、登場予定年を迎えている(209年)未仕官在野武将か未発見武将である 伊籍がプレイヤー君主と同じ拠点に所属し、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無く、忠誠90以上 プレイヤー君主・伊籍が行動済みではない 結果馬良・馬謖が登用され忠誠100、馬良の功績2000(プレイヤー君主が劉備の場合4000)馬謖の功績500(劉備の場合も同じく500)になる 伊籍の功績+500 孫尚香の結婚 条件シナリオ開始年が209年12月以前で30日以上経過し現在年が209年1月以降 劉備を君主とする勢力が存在 孫尚香が(史実武将の場合)所属勢力君主の血縁関係が孫堅と同じ。(注)身分が一般である 孫尚香が(イベント武将の場合)所属勢力君主が孫堅、孫策、孫権のいずれか 劉備・孫尚香ともに配偶者がいない 劉備勢力と孫呉勢力の関係が中立以上 劉備、孫尚香、孫呉君主が行動済みではない プレイヤーが孫呉担当の場合、孫尚香が史実武将で孫呉勢力のターン プレイヤーが劉備担当の場合、劉備勢力のターン。マルチプレイ時はこちらが優先 結果劉備と孫尚香が夫婦になる 孫尚香が史実武将の場合、劉備勢力所属になり、功績1000、忠誠100 劉備勢力と孫呉勢力の友好がUPし、同盟が結ばれていない場合は同盟が結ばれる 呉下の阿蒙にあらず 条件プレイヤー君主が孫権である。シナリオ開始から30日以上経過 呂蒙・蒋欽が孫権勢力配下で、共に知力70以下、忠誠90以上、功績5000以上 孫権・呂蒙・蒋欽が同じ都市にいて、行動済みではない 結果呂蒙・蒋欽の能力上昇、功績が+500呂蒙の統率が「91」に、知力が「89」に、政治が「78」になる(どれも「素質」としての数字)ゲーム開始前の事前編集で呂蒙の「素質」能力値を改編した場合にも上の数字となる(仮に呂蒙の統率を「92」に編集していても、イベント発生後は「91」になる) ただしイベント発生前の経験値による上昇分は引き継がれる(イベント前に呂蒙の統率が、能力研究等により5上がって「86」になっていた場合、イベント後も「96」となる) 蒋欽の統率が「78」に、知力が「51」に、政治が「42」になる(どれも「素質」としての数字)ゲーム開始前の事前編集で蒋欽の「素質」能力値を改編した場合にも上の数字となる(仮に蒋欽の統率を「79」に編集していても、イベント発生後は「78」になる) ただしイベント発生前の経験値による上昇分は引き継がれる(イベント前に蒋欽の統率が、能力研究等により5上がって「73」になっていた場合、イベント後も「83」となる) 呂蒙の顔CGが変化 周瑜の死 条件周瑜がプレイヤー勢力所属で身分が「一般」で、周瑜が自然死を迎える プレイヤー勢力が建業・呉・会稽・廬江・柴桑を全て支配 プレイヤー君主、周瑜が行動済みではない 結果周瑜が死亡する 魯粛がプレイヤー勢力に所属していた場合、以下の効果を得る魯粛の功績が周瑜の功績より低い場合、功績が周瑜と同じ値になる 魯粛の功績が周瑜の功績より高い場合、功績+2000 落第県令 条件プレイ開始年が209年12月以前で180日以上経過 プレイヤー勢力の配下に龐統がいて、以下の条件を全て満たす功績が10000未満 プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 身分が「君主」「都督」「太守」「軍師」以外 プレイヤー君主とは別の都市に所属 以下の条件のうち、いずれかを満たしている諸葛亮・徐庶のいずれかがプレイヤー勢力の配下で、なおかつ行動済みではない 司馬徽が生存 プレイヤー君主・龐統が行動済みではない 結果龐統の所属都市の治安100 龐統の検分に行った武将の功績+500 龐統をプレイヤー勢力が所属している都市に移動 プレイヤー君主が劉備なら、龐統の忠誠255、功績+10000、劉備以外なら、忠誠255、功績+5000 魏公騒動 条件プレイ開始年が212年9月以前で360日以上経過 現在年が212年10月以降 曹操勢力が存在し、以下の条件を全て満たす後漢皇帝を擁立 曹操の爵位が「公」「王」「皇帝」ではない 洛陽・長安・鄴・許昌を含む12都市以上を支配 配下武将に荀彧がいる 曹操・荀彧が行動済みではない 結果曹操がプレイヤー勢力の場合、魏公に就くか選択になり「魏公になる」を選択した場合、荀彧との舌戦になる曹操が舌戦に勝って魏公に就任した場合曹操の爵位が「公」に 洛陽・長安・鄴・許昌の治安+10、同都市にいる兵士の気力+10 魏公就任を進言した武将の功績+500 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が低下、それ以外の武将の忠誠が上昇 劉備勢力、君主が「漢室重視」の勢力、曹操勢力と同盟関係にない勢力との友好が悪化 曹操が舌戦に負けて魏公に就任した場合荀彧が死亡 配下に荀攸がいた場合、荀攸の忠誠-30 以下、勝って就任した場合と同じ処理が実行される 魏公に就任しなかった場合荀彧の忠誠255 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が上昇 曹操勢力がCOM担当の場合、舌戦敗北時と同様の処理を実行 魏王即位 条件プレイ開始年が216年4月以前で360日以上経過 以下の条件を全て満たすイベント「魏公騒動」が発生済みで、イベント終了から360日以上経過 現在年が216年5月以降 曹操か「曹操と血縁関係にある武将」が君主の勢力が存在 曹家勢力が以下を全て満たす後漢皇帝を擁立 曹家君主の爵位が「公」 洛陽・長安・鄴・許昌を含む12都市以上を支配 曹家君主が行動済みではない 結果曹家勢力に対して以下を実行曹家君主の爵位が「王」になる 全支配都市の治安・兵士の気力に+10 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が低下、それ以外の武将の忠誠が上昇 劉備勢力、君主が「漢室重視」の勢力、曹家勢力と同盟関係にない勢力との友好が悪化 漢中王即位 条件プレイ開始年が218年12月以前で180日以上経過 後漢皇帝が存在している 劉備勢力が存在し、劉備の爵位が「公」以下で後漢皇帝を擁立しておらず、永安・漢中・梓潼・江州・成都の全都市を支配し、諸葛亮が所属している 劉備・諸葛亮が行動済みではない 結果劉備の爵位が「王」になる 劉備勢力所属全都市の治安・兵士の気力に+15 劉備勢力所属全武将の忠誠+15 諸葛亮の功績+2000 以下すべてを満たす勢力と劉備勢力との友好が低下劉備勢力と同盟関係でない 劉備勢力との友好が中立以下 曹家勢力 後漢皇帝擁立勢力 美髯公には及ばず 条件プレイ開始から90日以上経過 プレイヤー担当勢力に関羽・張飛・諸葛亮・馬超が所属している 諸葛亮が軍師でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 馬超の功績が15000以上でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 関羽が以下を満たすプレイヤー君主・馬超と所属都市が異なる 功績15000以上 プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い プレイヤー君主・諸葛亮・関羽が行動済みではない 結果関羽の所属都市に対して以下を実行治安100、同都市にいる兵士の気力+30 同都市所属の武将の忠誠+20 諸葛亮の功績+500 曹操の死 条件プレイヤー君主が曹操で爵位が「公」以上で曹操が自然死を迎える 曹操勢力が以下を満たしている洛陽、鄴、長安、許昌を支配 中原の都市を7以上支配 襄平以外の河北地方の都市をすべて支配 曹昂、曹丕、曹植、曹彰、曹沖のいずれかが曹操勢力に所属している 曹操と後継者が行動済みではない 結果曹操が死亡 後継者が曹昂>曹丕>曹植>曹沖>曹彰の優先順位で決定 魏帝即位 条件シナリオ開始年が219年12月以前で180日以上経過 後漢皇帝がいる 曹操と血縁関係がある武将が君主の勢力が1つ存在 曹家勢力が以下すべてを満たす君主が曹操ではない 爵位が「王」 後漢皇帝を擁立 支配都市が12以上 許昌・洛陽・鄴・長安を支配 曹家勢力君主が行動済みではない 国号「魏」を名乗るCOM勢力が存在しない 結果帝位に就くかどうか選択になる 曹家勢力がCOM、あるいは「帝位に登る」を選択した場合後漢皇帝がいなくなる 曹家君主の爵位が「皇帝」になり、国号が「魏」となる 曹家勢力の支配都市の治安、気力に+20 曹家勢力で「漢室無視」の武将の忠誠+20 曹家勢力で「漢室重視」の武将の忠誠-20 以下すべてを満たす勢力と曹家勢力との友好が悪化曹家勢力と同盟関係が無く、曹家勢力との友好が好意未満で以下のいずれかにあたる君主が「漢室重視」 君主の爵位が「皇帝」 劉備かそれと血縁関係がある武将が君主の勢力 蜀帝即位 条件シナリオ開始年が220年12月以前で180日以上経過、イベント「魏帝即位」が発生済みの場合、発生時期が早まる 後漢皇帝がいない 曹家勢力の君主の爵位が「皇帝」で洛陽・鄴を含めた8都市以上を支配 劉備かそれと血縁関係がある君主の勢力が1つ存在 劉家勢力の君主の爵位が「王」で、永安・漢中・梓潼・江州・成都の全都市を支配し、諸葛亮が所属 曹家勢力と劉家勢力で同盟関係が無く、友好が好意未満 国号「蜀」を名乗るCOM勢力がいない 劉家勢力君主、諸葛亮が行動済みではない 結果劉家勢力君主の爵位が「皇帝」になる 劉家勢力の国号が「蜀」になる 劉家勢力の支配都市の治安、気力に+30 劉家勢力所属全武将の忠誠+30 以下すべてを満たす勢力と劉家勢力との友好が悪化劉家勢力と同盟関係が無く、友好が好意未満で君主が曹操あるいはその血縁武将で爵位が「皇帝」 虎の子(関張2代目義兄弟) 条件劉備かその血縁武将が君主の勢力が存在 関興と張苞に義兄弟がいない 関興と張苞が劉家勢力所属で、功績が3000以上 劉家勢力君主、関興、張苞が行動済みではない劉家勢力がプレイヤー勢力の場合は、さらに劉家勢力君主、関興、張苞が同じ拠点に所属しており、その条件下でプレイヤー勢力のターンまで待つ 結果関興と張苞が義兄弟になる(張苞が長兄) 関興と張苞の功績+500、忠誠が255に 呉王即位 条件シナリオ開始年が221年12月以前で180日以上経過、イベント「魏帝即位」が発生済みの場合、イベント後180日以上経過 後漢皇帝がいない 勢力が3つ以上存在 孫堅と血縁の武将が君主の勢力が存在し、爵位が「公」以下で、建業・呉・会稽・廬江・柴桑を含めた8都市以上を支配 曹家勢力が鄴、洛陽を含めた8都市を支配し、君主の爵位が「皇帝」 曹家勢力と孫呉勢力との友好が不和以上 孫呉勢力君主が行動済みではない 結果孫呉勢力君主の爵位が「王」になる 孫呉勢力全都市の治安と気力に+10 孫呉勢力所属全武将の忠誠+10 孫呉勢力と曹家勢力との友好UP 曹家勢力以外で以下の条件をすべて満たす勢力との友好が悪化孫呉勢力と同盟関係が無く、友好が好意未満で、爵位が「皇帝」の勢力、または劉家勢力 陸遜登場 条件シナリオ開始から30日以上経過 プレイヤー君主が孫権 周瑜、魯粛、呂蒙が死亡している 陸遜が孫権勢力所属で忠誠95以上、功績が3000~15000までの間であり、身分が「一般」で軍師ではない 孫権勢力に武将が10人以上いる 孫権勢力と同盟を結んでなく、友好が不和以下で、孫権勢力と隣接した都市を含めて5都市以上を支配している勢力がいる 孫権、陸遜が行動済みではない 結果陸遜が孫権と同じ都市に移動し、陸遜の忠誠100、功績+12000 闞沢がいた場合、闞沢の功績+300 劉備の死 条件プレイヤー君主が劉備であり、爵位が「皇帝」で劉備が自然死を迎える 劉備勢力が永安・漢中・梓潼・江州・成都を支配しており、諸葛亮と劉禅か劉封が所属している 劉備、諸葛亮が行動済みではない 結果劉備が死亡し、劉禅>劉封の優先順位で勢力が引き継がれる 九品中正法 条件プレイ開始から180日以上経過 プレイヤー勢力の爵位が「公」以上で、以下の条件を満たす配下武将が50人以上で、陳羣が所属し、陳羣が君主と同じ都市にいる 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・許昌・汝南・洛陽のうち、5都市以上支配(その中で洛陽・許昌は必ず支配) 襄平・北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴のうち5都市以上支配 君主と陳羣が行動済みではない 結果陳羣の功績+3000 プレイヤー勢力全所属都市の治安100、都市にいる兵士の気力+30、全配下武将の忠誠+20 呉帝即位 条件シナリオ開始年が228年12月以前で180日以上経過、イベント「呉王即位」が発生済みの場合、イベントから360日以上経過 国号「呉」を名乗るCOM勢力がない 後漢皇帝がいない 君主の爵位が「皇帝」の勢力が2つ以上存在 孫堅と血縁の武将が君主の勢力が存在し、爵位が「王」であり、建業・呉・会稽・廬江・柴桑を含めた8都市以上を支配 孫呉君主が行動済みではない 結果孫呉君主が「皇帝」になり国号が「呉」となる 全都市の治安、兵士の気力、全武将の忠誠に+20 孫呉勢力と同盟関係になく、友好が好意未満で、君主の爵位が「皇帝」の勢力との友好が悪化 諸葛亮の北伐 条件シナリオ開始から30日以上経過 後漢皇帝がいない 劉備と血縁の君主が存在し爵位が「皇帝」で諸葛亮が所属し永安・漢中・梓潼・江州・成都・建寧・雲南を支配している 成都、漢中の治安90以上 劉家勢力とは別に爵位が「皇帝」で劉家勢力と同盟を結んでおらず友好が好意以下で劉家勢力より支配都市数が多く洛陽・許昌・鄴を支配している勢力がいる(以下勢力A) 諸葛亮に死亡フラグが立っていない 劉家君主、諸葛亮が行動済みではない 結果劉家勢力と勢力Aの友好が険悪に 劉家勢力全武将の忠誠+10 諸葛亮の死 条件プレイヤー君主の爵位が皇帝で諸葛亮、姜維が所属し永安・漢中・梓潼・江州・成都を支配し洛陽・許昌・鄴を支配していない 諸葛亮が軍師で自然死を迎える 君主、諸葛亮、姜維が行動済みではない 結果諸葛亮が死亡 姜維の功績が諸葛亮以下の場合、諸葛亮と同じ値になる、以上の場合+4000になり、諸葛亮のアイテムが姜維に移動 test -- (名無しさん) 2006-10-14 16 35 13 孫尚香の結婚、銅雀台のイベント情報は2ch歴史ゲーム板【PS2】三國志11part4(情報提供164氏、440氏)より転記 -- (名無しさん) 2006-11-10 15 46 59 「連環の計」の開始のとき、治安76でも起こりましたが・・・ -- (林沖) 2007-12-21 18 35 27 「銅雀台・・・」は大司馬じゃだめですか? -- (林沖) 2007-12-21 18 40 06 何日経っていても、いいんですか? -- (三国志) 2008-07-26 19 51 20 やぁ~っと全部書き終えたぁ~、次は汎用イベントだー! -- (名無しさん) 2008-08-10 20 05 32 落第県令、君主袁術、武将呂布で起こりました^^ -- (名無し) 2008-09-08 19 42 28 「劉備入蜀」シナリオで張魯軍プレイしていたら、爵位が「公」で 16都市で、曹叡が「このままでは天下は張魯軍のままになってしまう。」 みたいな事言って他の2勢力(劉禅軍、孫権軍)と停戦して関係が 好意になりました。また、張魯軍との関係が険悪になりました。 これって何のイベントですか。 -- (名無しさん) 2009-03-28 14 13 34 ↑汎用イベント「最終決戦」の条件を満たしているのなら、それかもしれません。 また、「最終決戦」以外でもそのようなイベントが発生します。 詳細な条件はわかりませんが、プレイヤー勢力がある程度の規模になると起こりやすいようです。上級モード以上で起こりやすいようです。 -- (名無しさん) 2009-09-26 01 30 21 徐州禅譲 ができね~ -- (あいうえ) 2009-12-23 23 49 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/441.html
シバフ 列伝 魏の官僚。司馬懿の次弟。司馬望の父。 【演義】 曹操の死後、曹丕の即位に貢献し、尚書、尚書令を歴任。司馬懿が曹爽から政権を奪った際は司馬懿に協力した。司馬師が曹芳を廃すと、郭太后の意をくんで曹髦を擁立するよう提案。その曹髦が司馬昭派の賈充に討たれると、遺体を膝に抱いて号泣し、王の格式で葬ることを司馬昭に許可させた。司馬炎が即位した際、安平王に封ぜられるが拒否し、魏臣としての立場を貫いた。 【正史】 諸葛恪の合肥新城(がっぴしんじょう)攻めで防衛戦を指揮。鄧艾の後続部隊として、姜維の北伐軍とも交戦した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 70 37 76 79 85 347 107 183 順位 218 487 119 85 35 131 441 302 偏差値 55.7 42.7 58.4 60.2 63.5 59.0 48.7 52.4 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B B B C B C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 31 59 30 64 28 56 30 49 30 48 26 47 順位 468 208 467 211 487 191 491 312 482 162 496 252 偏差値 43.5 55.1 43.7 54.9 43.2 55.2 42.1 51.8 43.7 56.2 42.1 53.2 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 24 司隷 名声 地方統一 重視 5/5 1/5 3/3 180 199 272(93歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 司馬孚 親愛 曹髦 なし 嫌悪 なし なし 血縁 世代 0 ● 1 司馬朗 司馬懿 司馬孚 2 司馬師 司馬昭 司馬伷 司馬望 3 司馬炎 司馬攸 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 5歳 未登場 洛陽 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 11歳 未登場 洛陽 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 15歳 未登場 洛陽 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 21歳 未発見 洛陽 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 28歳 未発見 洛陽 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 32歳 一般 陳留 曹操 100 - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 46歳 一般 洛陽 曹丕 100 都尉 17000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 洛陽 司馬懿 100 右僕射 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 19歳 未登場 洛陽 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 24歳 未発見 洛陽 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 38歳 一般 陳留 曹操 100 - 9000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 8歳 未登場 洛陽 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 12歳 未登場 洛陽 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 洛陽 - - - 0 - - 伝にもあるように義理堅く野望が低い。都督にするのにもってこい。武力が低いので戦闘向きではないが、弩か兵器の適性を習得でAにしておいてから副将として戦闘に参加させるとよい。 S7以降になると80近い知力でも十分ブースターになれるし、前線の内政官としても貴重。 -- (名無しさん) 2010-06-23 09 49 52 司馬一族では異色の正義漢。 寿命93歳というのもスゴイ -- (名無しさん) 2010-11-13 09 37 07 とてつもなく長い寿命と武力以外に優れる能力値に特技なしという、気軽に育成ができる武将。 経験での成長も組み合わせれば特に遅いシナリオにおいて充分主力になれる。 -- (名無しさん) 2010-12-12 03 53 40 S7でも、47年くらい生きる。 -- (名無しさん) 2011-07-11 18 18 19 しかし育てても武力の低さがネック… 統率80弩兵Aにして血縁支援部隊にするぐらいしかないのでは? -- (三国志の忠臣ベスト3には入る!!) 2012-05-23 14 38 48 後方都市の太守じゃいかんのか? -- (名無しさん) 2012-05-23 16 09 36 いかんでしょ 知・政・魅80前後の能力を後方で遊ばせるなんてもったいない。 後期シナリオならなおさら。 -- (名無しさん) 2012-05-23 18 39 20 別に問題ないだろ 魏は人材不足には縁がないぞ、俺は遺跡に回した で、S7は10年強で超級クリア普通に出来るぞ。上手い人は10年未満も簡単だろ -- (名無しさん) 2012-05-23 18 50 10 非常に稼働期間が長く、義理堅く野望も低い。親愛関係の都合、引き抜きの懸念もまず無い。 また戦場に出せる戦闘力では無いが、知力ブーストには物足りないが生産・徴兵担当としては十分な内政官的能力かつ太守としても防衛戦に耐えうる統率。 能力研究次第ではあるが、最強の後方支援になり得る資質を持っていると言える。 能力研究で収入系の特技があればまさに寿命まで収入増加まで貢献出来るし、仁政があれば前線の忠誠度管理に一役買える。 無くても運搬や名声等、隠しじゃない特技を付けて活躍させる事も可能。 長寿命の文官は本当に色々と便利です。 -- (名無しさん) 2013-02-18 01 39 17 遺跡探索の結果、弩兵適性がSになってくれたので支援部隊として運用できた司馬懿の家臣だったので大活躍してくれた -- (名無しさん) 2013-05-17 15 13 40 ↑そうか。チラ裏にでも書いて名 -- (名無しさん) 2013-05-18 16 07 08 司馬一族の良心。義理5野望1なので、誰よりも安心して太守を任せられる。 -- (名無しさん) 2016-10-27 23 23 14 良心というか、司馬勢力には義理と野心に問題がありすぎるのが多すぎる。 -- (名無しさん) 2016-10-28 10 12 53 考えたら、曹操や劉備の顔を知っている可能性の高い人物が、蜀の滅亡後まで生きてるって凄いな。 -- (名無しさん) 2017-10-01 00 30 30 長生きだけど、何故か能力持続が全部短いため劣化も激しい。 70歳過ぎても戦場に出た経験お持ちだから、持続長いと思うんだがなあ。 -- (名無しさん) 2018-07-18 17 15 50 ↑↑ 劉備の顔は知らんと思うよ。 -- (名無しさん) 2018-07-18 17 17 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2220.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2783.html
冬に14発売が発表されましたが、筆者は未だに11にハマっています。後半まで1都市で引き篭もるという尖った内容のプレイ日記ですが、最後まで温かい目で見守っていただけると嬉しいです。 なお、筆者はプレイ日記を書くのは初めてなので誤字脱字等はご容赦ください。 設定 1、戦死「あり」 2、全武将の能力微調整(列伝を参考に編集しています) 3、PC版PK 縛り 1、自軍以外が1勢力になるまで拠点攻略禁止(巫県港の奪還は可) 2、江陵を放棄して永安に籠城 クリア条件 1、皇帝になる 2、敵軍(最後まで残った勢力)の君主を処断 第1話 プレイ方針? 今回のプレイのコンセプトは永安に籠城して、最後に残った勢力と対決するというものだ。筆者は研究の結果、英雄集結の劉備で永安に籠もるのが一番簡単という考えに行き着いた。 筆者の考え CPUが最後の1勢力になる時期が読めない ↓ なので100年以上プレイ可能な英雄集結が最適 ↓ 最強の敵(たぶん全技巧を研究している)を迎え撃つためには強い武将が不可欠 ↓ チート武将満載の劉備軍が最適(筆者の能力調整で若干弱体化しているが) ↓ 劉備軍の周辺で最も堅牢な空白地が永安 Q.E.D. 実は、筆者は永安に引き篭もるのが3回目なのだがいずれも上手くいった(これは筆者の腕というよりは永安の固さのおかげ)。CPUの機嫌次第のところもあるが、このゲームをやり込んでいれば容易に再現できるだろう。 劉備「筆者殿。説明はこれぐらいにしてプレイに入ろうではないか」 筆者「わかりました。では始めましょう」 第2話 江陵放棄 まず、ゲーム開始直後にほぼ全物資を永安に送る。その間、残った武将たちは人材探索に専念。江陵では、補佐持ちの趙累や関索の嫁の鮑三娘などが見つかるので登用しておく。ついでに、俸禄の無駄になる人材は追放しておこう(劉禅、劉璿など)。 永安に輸送隊が到着したら籠城プレイ開始。江陵と港の残った物資は、敵が来る前に回収しておく。武将を全員永安に集め、速攻で内政を終わらせよう。孔明や馬良がいるので兵装もすぐ貯まる。一通り終わったら永安の北西の開発地の近くに土塁で六角形を作りその周辺に軍学台を建設しよう。これは今プレイでかなり重要な戦略だが、種明かしは第3話で・・・。 第3話 技巧研究について 引き篭もりプレイをされた方ならご存知だと思うが、1都市の勢力では技巧Pが貯まりにくい。内政や戦争をすればするほどポイントは貯まる。だが、それが少ない引き篭もりではかなり効率が悪い。遅い技巧開発は最終決戦での敗北に直結する(Wikiにも純粋な引き篭もり戦術は通用しないと書いてある)。 そこで使うのが六角形の土塁だ!!「皇太子改め君主孫登と愉快な仲間たち」を読まれた方なら分かるかもしれない。 孫登「どうやって? インチキならしないぞ」 [[諸葛恪]]「まず、土塁を十字において、弩兵1を4部隊配置し、貫矢をすれば、戦法成功で技巧Pが20入ります」 孫登「ずるい気がするけど、まあいいや……」 劉備軍は弩兵適正S持ちがいるので乱射を使うのだが、基本的な理論は同じだ。後述するが、ある技巧を研究すれば全自動化することも可能。技巧が毎ターンすごい勢いでたまっていくのはとても爽快なのでぜひ試してほしい。 第4話 技巧ポイント荒稼ぎ作戦 設定のところにも書いたが、筆者は1年を掛けて列伝を見ながら全武将の能力を設定しなおした。再設定後に引き篭もり戦術をやるのは初めてだったのだが、途中で弩兵適正Sの武将が2人しかいないことに気づいた(初期状態ではたぶん4人)。自分で編集したくせに全然覚えていなかったのだ(笑)。 前より効率悪くなるじゃんと思いつつ、超雲と王平に副将をつけて土塁に乱射を命じた。もちろん、土塁がすぐ壊れてしまわないよう兵力1で出撃させた。少しずつだが技巧Pが上がり、1000Pに達した。筆者が最初の研究にしたのは車軸強化だ。たぶん読者の皆さんの頭には?マークが浮かんだと思う(そうでない人もいるかも)。 だが、これも筆者の研究の結果なのだ。というのもコントローラーを使うCS版と違ってPC版はクリックで操作しなければならない。毎ターン乱射をして、時々城に戻してを繰り返すと指が痛くなるのだ(笑)。プレイ意欲を削がれないためにも徹底的も楽をしたいのだ。だから委任を使って楽をしようとしたのだが、CPUは乱射よりも火矢を優先して使ってくるので土塁がすぐに壊れてしまう(再建するのも面倒くさい)。 そこで出てくるのが兵器系の技巧なのだ。霹靂付きの投石機は攻撃範囲が6で乱射と同じ。さらに、気力消費が10なので軍学台を活用すれば兵糧が切れるまで永遠に続ける事ができるのだ(つまり全自動化)。筆者がこの結論に至ったのは前回の引き篭もりプレイの最中である。霹靂を開発するまでは苦痛(指が)なのだが、全自動化が完了すれば痛みから解放される(笑)。 結局、筆者は13台の投石車を製造した。全技巧を研究完了したのがプレイ開始約10年後の261年である。最大勢力の曹操軍ですら1つも技巧を極めていないと言えば凄さが分かるだろう。さらに、有り余る技巧Pを使って所属武将全員に義兄弟を組ませた。ただ、困った事がある。多分ここから数十年は暇なのだ。前回の引き篭もりプレイでは50年近くかかってしまったのでかなり心配だ。ここからは最終決戦までネタもないので10年ごとの状況説明のみにする。 第5話 状況説明261年 先述したが最大勢力は曹操軍だ。我が軍は相変わらず永安に引き篭もって比較的平和である。というのも、東の敵は永安の渡で足止めでき、西の鄧艾は最強軍団で毎回徹底的に叩き潰している。隣接する孫堅と鄧艾の両君主はすでに処断しており、それぞれ孫権と高定(武将2人)に代替わりしている。 現時点で曹操が優勢に見えるが、気になるのは司馬懿が洛陽に15万人を詰め込んでいることだ。前回のプレイでは天下を半ば制した曹操を背後から急襲し数十年を掛けて滅亡させてしまったのだ(筆者が曹操軍の将を処断しまくったせいでもあるのだが)。そのせいで最終決戦が300年以降にまでずれ込んでしまった。面倒くさいので、できればやめてほしい(笑)。 第6話 状況説明271年 十年前まで優勢だった曹操軍は都市数を減らし、司馬懿軍が最大勢力となった。司馬懿は永安にも度々ちょっかいを出してくる。徹底的に叩き潰したのは言うまでも無いが(笑)。戦いの最中に馬超と徐栄(武力99!)といった猛将を容赦なく引き抜いた。そのせいもあってか司馬懿軍の人材は1都市の我が軍とほぼ同等である(しば:127人、劉:121人)。司馬懿軍がさらに弱体化してしまわないか心配だ。 ついでに他の勢力の情勢も・・・。河北は袁家が統一、曹操は本拠地許昌から追い出されそうになっている。孫権軍改め孫匡軍は曹操に滅ぼされ、旧鄧艾軍は初期武将が誰もいなくなり蒋斌が継承した。司馬懿軍に撃破された事は言うまでも無い。 以上。。。 では10年後 第7話 司馬懿軍襲来 271年の春頃、今プレイ最初の大攻勢が行われたので詳細を記す。 司馬懿軍 梓潼方面 于禁 槍兵12000 胡軫 騎兵8000 馬玩 騎兵9000 戴陵 木獣8000 梁習 木獣10000 唐咨 投石8000 徐晃 戟兵12000 何進 戟兵8000 毛玠 弩兵8000 江陵方面 司馬孚 弩兵5633 呂虔 戟兵9485 郭汜 槍兵5490 計114093 劉備軍 孔明 弩兵8000 黃忠 弩兵8000 黄蓋 弩兵8000 魯粛 弩兵8000 関羽 戟兵8000 甘寧 戟兵8000 徐盛 戟兵8000 姜維 槍兵8000 永安 17301 計81301 書いていて気づいたが、いちいちメモしてコピーするのがかなり面倒だ(笑)。今後は更に敵の部隊数が増えるのでリストを書くのはやめる。 そんな話は置いておこう。結論からいうと圧勝だった。我が軍の作戦は永安の東を城塞で完封し、西側に主力を集中させるというものだ。第一次大戦のシュリーフェン・プランのようだが作戦は成功した。やはり劉備軍はチートだ。孔明+龐統+馬謖の組み合わせは最強である。さらに捕縛持ちが二人いたのでたくさんの捕虜を得た。あと忠誠の下がっている武将を引き抜き、于禁や胡軫が部隊ごと寝返った。なんと胡軫はこの戦いで敵将の馬玩を一騎打ちで捕縛するという活躍を見せる。 技巧MAXの最強軍団で敵を蹂躙するのはかなり楽しい。超級で難しい勢力(S6公孫恭など)をプレイしている方も、たまには息抜きで無双してみてはどうだろうか(楽しみ方は人それぞれだが)。 第7話 状況説明281年 ほぼ観戦プレイになってきた。司馬懿軍のこれ以上の弱体化を避けるために、司馬懿軍と同盟した(一応曹操軍とも)。ただそれが原因で暇になってしまった。季節ごとに巡察と褒賞を実行する。30日に1度武将を育成に出す。数ヶ月に一回研究をする(あと4個しか残っていないが)。そして10年に一度wikiに状況を書き込む。やっている事はこれだけしかない。ターンが経過するのが早く感じる。・・・無駄な話はやめよう。 では、状況説明を。まずこれを言いたい。司馬懿頑張れ。いいから早く曹操と袁紹を滅ぼしてくれ。 なかなか情勢が動かないのだ。やはりこのゲームのCPUは無能だ(火罠の使い方は上手いが)。変わったといえば呂布と孟獲が滅んだことぐらいか。あと、我が軍の武将数が165人になった。6人増えれば全勢力中トップか。一応計算上は現在の約2倍の武将(330人ぐらい)が永安1都市で養えるみたい。ただ、武将移動が面倒なのでそこまで雇うつもりはない(笑)。無能は容赦なく処断するか。。。 今回はこれで終わり。では、再見!(人のネタ使うな) 第8話 状況説明291年 多分この状況説明もこれで最後だろう。司馬懿は晋を建国し、袁紹・曹操を追い詰めている。筆者の予想ではあと5年あれば滅ぼせると思う(というか思いたい)。 一方、暇を持て余した筆者は江州太守の張翼を独立させてみたり、張宝と馬謖の部隊で破壊の限りを尽くしたりと遊び始めた。CPUをプレチで翻弄するのはとても楽しい(鬼か!)。これで決戦までの時間を潰せるだろう。 では、また。 第9話 最終決戦開幕 297年8月11日。司馬懿軍の呂虔が会稽を陥落させ、曹操軍が滅亡した。これにより、司馬懿軍が最後のCPU勢力となった。最終決戦の開幕である。滅ぶのは劉備か司馬懿か・・・。 前おきはこれぐらいにして、今後の戦略を紹介する。 第1段階 籠城作戦 永安に籠城 ↓ 周辺都市に流言 ↓ 出陣中の敵将を引き抜く ↓ 離反者と連携して敵を撃破 ↓ 処断や捕縛で敵将を減らす ↓ 司馬懿軍が弱体化 第2段階 反攻 江陵方面の敵を防ぎながら西進 ↓ 益州を制圧する ↓ このあたりで司馬懿を処断したい ↓ 時計回りに敵都市を落としていく ↓ 24都市制圧 ↓ 皇帝就任&クリア 大雑把だがこの戦略でクリアを目指す。第1段階は詳細(あっさり終わってしまったので短めです)に書くが、第2段階からはダイジェスト形式で紹介する。 では始めよう。。。 第10話 第1段階 同盟を破棄した次のターンに早速敵が攻めて来た。我が軍は江陵に流言を掛けまくり、攻めてきた3部隊を寝返らせた。さらなる裏切りを誘発するため彼らを江陵に派遣した。敵は迎撃部隊を送るが、我が軍の流言の魔の手にかかり次々と内応してきた。さらになんと江陵太守の車冑までもが内応し、江陵はあっけなく落城した。幸先が良すぎるな。あとは江陵に敵を誘引してさらに裏切りを増やせば勝てるだろう(慢心)。 その後、勢いに乗って江州と武陵も攻略した。司馬懿軍も奪還しようと兵を送って来るのだが、我が軍の流言攻勢によってさらなる裏切りが起こる。夏侯淵や郭淮、張遼なども寝返ってくれた。さらに彼ら使って敵を撃破。多くの武将を捕縛&処断し、司馬懿軍をかなり弱体化させた(まだ呂布とかいるけど)。 追記。武陵は奪われたが江陵と江州の防衛は順調である。なので、少し早い気もするが反攻作戦に移りたいと思う。まず最初の標的は成都。ほぼ安全地帯となった永安から出兵させるつもりである。 第11話 第2段階ダイジェスト 現在プレイ中です。少々お待ち下さい 少し飽きたので更新頻度が遅くなるかもしれません。 面白いコンセプトですね。やっぱりさ -- 名無しさん (2019-11-11 03 46 55) ↑途中送信しちゃいました汗 やっぱり蜀使うと楽しいですよね、完結期待してます!蜀の有名面子だけでも、どう変えたかよかったら教えて欲しかったり… -- 名無しさん (2019-11-11 03 48 23) 期待させてすいません。 -- 作者 (2019-12-13 16 39 50) ↑執筆したては見たものの、飽きてしまいました。すでにデータは削除してしまったので続ける事ができません。 -- 名無しさん (2019-12-13 16 40 46) ↑削除依頼を出しましたが、未だに残っていました。削除の仕方をご存知であれば、教えていただきたいです -- 名無しさん (2019-12-13 16 42 00) そうですか…それは残念です。削除は管理人さんしかできませんのできなg -- 名無しさん (2019-12-14 08 05 39) ↑できませんので、気長に待った方が良いかと。途中まででしたが面白かったです -- 名無しさん (2019-12-14 08 06 35) 益州、荊州治めたら飽きちゃうんだよなぁ -- 名無しさん (2023-05-09 09 35 20) ↑もうその時点で楽勝ですからね(笑)今度超級でやってみようかなぁ。 -- 筆者(5年ぶりに覗きにきました) (2024-05-16 19 40 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2277.html
能力は準一級の武官。射手持ちだが、嫁よりも花栄の副将につけた方が有効活用できる。 -- (名無しさん) 2011-04-24 18 41 33 銭型親分の原型。 原作では武芸自体は人並みらしいだが、武力87の今作では関係なし。暗器を持たせるとイメージにぴったり。 能力・特技共に優秀で、知力も低くないので単独でもある程度は戦える。 美人妻の瓊英とは能力、適性、特技がもろにかぶるため、組ませてもあまり意味が無い。残念。 -- (名無しさん) 2011-11-20 22 25 26 寿命が痛いね -- (名無しさん) 2014-11-01 23 57 12 原作では石礫は得意だが槍などの近接武器で戦うのは苦手と書いてあるのに、 弩兵以外の兵科適正高すぎ。 -- (名無しさん) 2018-12-11 00 09 46 「猛者」の弩兵戦法版(三國志IXの「狙撃」みたいなもの)の特技があれば原作のイメージ通りなんだけど -- (名無しさん) 2019-02-20 01 17 24
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1244.html
概要 勢力の情報曹操・曹丕(魏) 孫堅・孫策・孫権(呉) 劉備・劉禅(蜀) 張角・管亥・劉辟(黄巾) 何進(漢) 袁紹・袁尚袁譚 袁術(成) 公孫瓚 公孫度・公孫康・公孫恭 馬騰・馬超 董卓・李傕 呂布 丁原 韓馥 陶謙 孔融 孔伷 劉岱 劉虞 劉表 劉焉・劉璋 江東三諸侯劉繇 厳白虎 王朗 荊南四英傑金旋 韓玄 趙範 劉度 張楊 張繍 張魯 孟獲 コメント 概要 ゲーム中に登場する勢力を各々まとめたもの。リンク先に個別ページが存在します。 ifシナリオのみ登場する特殊な勢力は、勢力(if)を参照のこと。 勢力の情報 曹操・曹丕(魏) 領土 三国鼎立前のシナリオでは董卓・呂布・袁紹といった強豪勢力と隣接しており意外と一筋縄ではいかないが、 三国鼎立後は圧倒的な物量・国力で多少の無茶でさえ許される。 初心者が相手にするには厳しく、かといって初心者が扱うと物資や武将の管理に手間取り、後方都市が荒らされることがあるというジレンマも抱えている。 人材 君主を始め、一流の武官・文官が揃っている。 特に文官の質が高く、大国経営に相応しい陣容を誇ると言える。ただし、特技の面では若干物足りなさを覚えるだろう。 後期シナリオにおける人材の劣化は三国のいずれにおいても避けられないが、絶対数で大きく勝る上、 世代交代に最も成功した曹魏が比較的優位を更に強めていくと言えるだろう。 孫堅・孫策・孫権(呉) 領土 全てのシナリオに登場する唯一の勢力。 実際に江東を支配下に置くのは官渡の戦いからだが、 実際は何進包囲網の段階で既に江東を手にしたも同然。 前半のシナリオにおいては、群雄ひしめく中原を遠くに見ながら「第2の勢力」としての立場を大いに楽しむことができる。 だが、三国鼎立後は拡大する曹魏・蜀漢に対して自らはほとんど拡大しないため、徐々に不安を抱えるようになる。 人材 能力値は若干抑え気味で、特技は計略補助の面に乏しく、水上戦向きと、総合的には準一級と言ったところ。 ただ、総合能力値ランキングTOP20のうちには、この勢力の人物が最も多い(周瑜、陸遜等)。 武将は殆どの主力武将が水軍適性Sを所持しており、70台の知力も備えていることが多いのが特徴。 ただし、全体的に短命で層が薄く、周瑜が死ぬあたりから少しずつ人材の劣化が始まり、甘寧が寿命を迎えると、一気に陸遜の荷が重くなる。 それでも水上戦においては無敵だが、それはあくまで防衛の話。ほとんどの敵地は陸上戦必須のため、正直なところきつい。 蜀漢が力をつける劉備入蜀あたりから、楽しんでばかりはいられなくなる。 劉備・劉禅(蜀) 領土 どのシナリオにおいても特に旨みはない。 「最強」と書かれている劉備入蜀でさえも、前線は江夏・江陵という有り様。 蜀制圧後は安定した地盤が得られる反面、人材面での不安が出てきてしまう。 人材 蜀漢の強さは人材の強さと同義であり、曹魏が一級なら蜀漢は特級。 関羽・張飛→諸葛亮→五虎将軍と、人材の充実度に比例するかのように国力が増大しているのがよくわかる。 三国で最も早く滅んだ事もあり晩年の武将の劣化・減少が激しい。 五虎将軍は225年前後に次々と倒れるし、諸葛亮や関張の子供達はあと10年程度健在ではあるが、彼等の死後は文字通り「姜維一人」となる上、 人材の劣化が激しい南蛮征伐ではそもそも姜維が早期に登用できるとは限らない。 張角・管亥・劉辟(黄巾) 領土 民衆(宗教結社)反乱の勢力ゆえか、シナリオごとに完全に異なる。 一応、中原近傍の都市という共通項がある程度。 それゆえ、敵も多いが収入も多い。 人材 基本的に反乱軍・賊徒扱いの勢力のため、文官層は完全に壊滅している。 初期状態では張角三兄弟の「鬼門」・「妖術」といった大技もあるが、概して短命のため頼りにはし難い。 反面、その勢力の特異性ゆえ、指揮兵力は他とは比較にならないほど大きい。 積極的に文官層を登用し、物資を確保できれば後は人海戦術で圧倒するだけである。 何進(漢) 領土 官軍の領袖という位置づけだけあり、洛陽・長安の二大都市に居を構える。 収入面での問題はなく、漢室を推戴しているため、技巧P面でも有利である。 人材 後の群雄オールスターと言っていい人材層は、ある意味で豪華。 他にも、討伐軍三大将軍を中心に、全体的に外れのない人材が揃っているといえる。 逆に、足を引っ張るのが君主自身という有様なので、そこの補強をしておきたい。 袁紹・袁尚 領土 基本的には華北の地である南皮か鄴が根拠地となる。 収入は水準以上あり、何より華北を制圧することで地の利を得やすい。 戦略的優位を活かせる展開が出来るだろう。 人材 質・量ともに一級と言ってよく、文の田豊・沮授に武の顔良・文醜と文武共に優秀。 層も比較的厚めだが、人間関係に問題を抱えている場合が多いため、部隊編成には気を付けよう。 それ以上に問題となるのが、敗北した陣営ゆえか次世代が欠落しており、生え抜き組の穴を埋められないこと。 君主の袁紹も寿命面に問題があるため、迅速な展開や人材調達をしないと蜀陣営以上の息切れは避けられない。 袁譚 領土 イベントで独立した場合の変化はあるが、基本的には平原か北海が根拠地となる。 収入は問題ないが、どちらも激戦区となりやすいのが難点。 おまけに、弟とは挟撃の体勢になっているため、 極端な話、孫権と同盟を結び、荊南へ逃亡した方がまだ勝ち目がある。 人材 目立った人物はいないので、この面でも勝算は少ない。 在野も期待できないので、やはり逃亡策を推奨したい。 ※ 独立イベントでも登場するので、袁家勢力の下位に設定します。 袁術(成) 領土 年代ごとに変化はあるが、基本的には宛か寿春が根拠地となる。 収入は問題ないが、どちらも激戦区となりやすいのが難点。 放棄して辺境の空白地から再出発することも考えたい。 人材 量の面はそこまで問題はない。 しかし、質の面は流石に厳しく、特技なしの二軍クラスが殆どになっている。 この人材層で中原の強豪と渡り合うのは相当無理がある。 孫呉を配下に収めている序を制する者以外は、やはり辺境から再出発した方が… 公孫瓚 領土 基本的には北東の地北平からスタートするが、一部シナリオでは大勢力となる。 収入面はともかく、とにかく地の利を得やすいため有利。 騎射をどのシナリオでも保持しているため、精鋭騎兵を獲得すればもはや敵なしだろう。 人材 「白馬義従」の名の通り、武力面では一族を中心に騎兵主体で戦っていける。 しかし、文官面での不足が著しいので、補強を考えよう。 弟弟子(舎弟とも)の劉備と親愛関係があるため、変則仕様の蜀軍を人材面での青写真としたい。 公孫度・公孫康・公孫恭 領土 どのシナリオにおいても北東の最果ての地襄平からスタート。 地の利があるのは確かだが、後期シナリオでは、大国の魏に戦略的雪隠詰にされてしまっている。 多くのシリーズで、最難関シナリオの名をほしいままにするだけのことはある。 人材 質も悲惨だが、量はさらにひどく、目も当てられない状況となる。 前半のシナリオなら魅力がましな公孫康を強化、在野武将を狙う方法が有効。 魏呉の武将との相性は悪くない。 馬騰・馬超 領土 西涼の最西端の武威から始まり、安定・天水へと定石通りに伸長していく。 基本収入はそれなりだが、全勢力でも最高水準の地の利こそが目玉となるだろう。 人材 君主の馬騰は人並みだが、全体的に文官層がかなり薄く、韓遂や成公英くらいしか居ない。 反面、一族全員が騎兵適性Sの涼州騎兵の質は、正面からの殴り合いなら大陸有数である。 南進であれ東進であれ、文官の確保を念頭に置きたい。 なお、君主の馬騰は漢王室がらみのイベントが起こりやすいため、所属都市の財政を考えておこう。 董卓・李傕 領土 西涼の安定・天水が主要な根拠地。 ある意味主役となるシナリオ反董卓連合以降は洛陽・長安も支配下に入るが、放棄イベントも発生する。 基本収入は乏しいが、地の利を確保して補完したい。 人材 君主の董卓以下、辺境の荒くれたち主体の陣営であり、文官層は基本的に不在である。 反面、騎兵主体の武官に関して、他に遅れはそうそう取らないだろう。 なお、文官こそいないが、董卓と李儒の特技の結果、意外に収入を伸ばしやすい。 中原の文官を利用し、大都市で大儲けを出来るようになればしめたものである。 呂布 領土 裏切りと流浪を繰り返しただけあり、シナリオごとに内容は異なる。 全体的に中原よりの地域になるため、外交面に気を配る必要がある。 人材 呂布本人の強さはもはや言うまでもないが、張遼、高順、呂玲綺ら武闘派は全勢力でも指折りの能力。 戦闘面に関して、不安要素は殆どないだろう。 ただし、決して層は厚いとは言えないため、一人一人を大切にしよう。 一方、文官不足は深刻であり、陳宮や貂蝉だけでは到底物足りない。 序盤の内政が行き届いていない時期に、他勢力に先制攻撃を仕掛けて文官狩りをする必要も出てくるだろう。 丁原 領土 晋陽を共通して領有している。 かなり堅牢だが、収入は厳しい(港が遠いのも辛い)ので、逃亡も必要だろう。 人材 とにかく鍵となるのは呂布であり、居ると居ないとでは方針自体を変える必要すら出てくる。 丁原・張楊の能力はそれなりにあるが、辛うじて実戦に耐えられる程度なので苦戦する場面も多い。 韓馥 領土 鄴を共通して統治。 人材・収入ともに豊かで、開発に力を注げば物資的には優位に立てる。 人材 人材は張郃・沮授こそいるが、全体的に振るわないので、不足が目立つ。 特に、君主の弱さが問題となる。 陶謙 領土 基本的に、下邳を中心として徐州を領有している。 中原の隅という立地なので、激戦になりやすい。遠く呉からも海路で狙われる。 人材 全勢力の中でも有数の文官偏重が特徴。 陳登くらいしか戦闘には期待できないので、武官をとにかく確保すること。 水軍適性の高い武将を確保できるとより安泰か。 孔融 領土 北海を共通して支配。 およそ防衛に向かず、港も遠いため、逃亡を図った方がいい。 その場合は同盟中の陶謙領を南下し、川伝いに柴桑、荊南へ。 人材 鍵となるのは太史慈だが、居ない場合は武官不在となる。 王修の能力は悪くはないが、戦闘力は皆無。 孔融も同様なので、下手をしなくとも餌になるだけに… 孔融の相性は劉表に近い。 孔融の魅力をできるだけ上げておき、魏・蜀系の在野が出たらすかさず登用しに行く。 孔伷 領土 汝南が共通の支配地。 防衛には向くが、隣接勢力が厳しいため、逃亡を図った方がいい。 人材 君主含め二線級の文官だけであり、在野だけでは到底足りない。 人材を探すという意味でも、逃亡策を推奨したい。 劉岱 領土 兗州のいずれかの都市を保有。 地理的にも激戦区に所属しているため、脱落率が高い。 位置的に逃亡策も使い難いため、曹操ら有力諸侯との同盟を活用するより他ないだろう。 人材 人物は全体的に二線級だが、橋瑁や袁遺の特技はなかなか優秀。 在野はそれなりにいるものの、隣接勢力には圧倒されやすい。 劉虞 領土 北辺の都市である薊が共通の支配都市。 北方では貴重な特色である戟が、苦境の原因となるのが皮肉である。 人材 君主の劉虞は、三国の君主にも劣らない高い魅力を誇る名君である。 そのため、特技面の問題は早急に何とかしたい。 それ以上に問題となるのが、文武の人材の壊滅である。 基本的には、公孫瓚の騎兵隊に蹂躙されるだけになりかねないので、 勢力拡大よりも、施設を中心とした防御と人材調達を最優先にしたい。 劉表 領土 荊州の大都市襄陽と、その周辺都市である江夏、江陵を支配下に置く。 収入には恵まれており、後方に荊南四郡を確保することで盤石な地の利を得たい。 人材 君主の劉表以下、文官系の人材が多く内政は比較的迅速に進むだろう。 反面、武官は質的にも量的にも二流そのものであり、正面から孫呉と渡り合うのはかなり苦しい。 黄忠・文聘あたりが主力となるだろうし、甘寧がいる場合は逃さないように。 しかし極端な話、火罠の自爆の方がキルレシオが高い場合すらある。 高い収入と文官の建設力を活かし、施設中心の戦いを念頭に置こう。 劉焉・劉璋 領土 登場するほとんどのシナリオで大都市成都と梓潼を支配下に置いている。 成都、梓潼共に関を2つ所持しており、市場を建てるとすぐに金がたまる。 多くのシナリオで有力勢力と隣接することがないので、しばらくの間は乱世の傍観者を決め込み、富国強兵に努めよう。 そのため、漢中の張魯は捨て置いて、涼州勢力とつぶし合わせるのが賢明。 人材 イメージほど悪くはなく、むしろ豊富といえるだろう。 ただ、低い能力値の人物はとことん低く、そういった人物は義理も低い。 戟、弩の適性に恵まれており、槍、騎馬の適性はかなり乏しい。 それゆえ、涼州勢力と当たるのは避けることを薦める。 序盤シナリオの江州には、適性の鬼、甘寧がいるので、何としても登用したい。相性はほぼ真逆だが。 甘寧のいないシナリオの場合、しばらくの間は厳顔、張任の双璧に任せるとしよう。 江東三諸侯 劉繇 厳白虎 王朗 領土 各々が、江東の三都市を分割し合っている。 地の利を得やすい地域なので、取り敢えずは江東を統一し人材と物資を集積したい。 人材 全員が二線級と言ってよく、優秀なのは太史慈と虞翻程度。 在野武将は総じて優秀なので、全員を登用して初めて一個の勢力として自立が出来る。 荊南四英傑 金旋 韓玄 趙範 劉度 領土 各々が、荊南の四都市を分割し合っている。 地の利を得やすい地域なので、取り敢えずは荊南四郡を統一し人材と物資を集積したい。 人材 全員が二~三線級と言ってよく、黄忠・魏延の負担は重い。 こちらも、数は少ないが蒋琬・潘濬ら優秀な在野武将を含め、全員を登用して初めて一個の勢力として自立が出来る。 張楊 領土 晋陽を共通して領有しており、技巧以外は丁原に近い。 かなり堅牢だが、収入は厳しい(港が遠いのも辛い)ので、逃亡も必要だろう。 人材 董昭がいるが、質・量ともに不足が深刻。 同盟などで戦力を補おう。 張繍 領土 全シナリオで、宛を領有する。 守りやすい上、収入も開発地の並びはひどいがまあまあ。 関を最大限に生かそう。 人材 張繍自身が比較的優秀な能力と特技を持ち、軍師の賈詡はゲーム中トップクラスの知力を誇る。 …のだが、他には胡車児しかおらず、絶望的な状態。 甘寧・李厳が在野にいる場合は必ず登用しよう。 張魯 領土 戦略的要衝である漢中に宗教共同体を築いている勢力。 漢中の堅牢さは言わずもがなであり、守勢に向く。 人材 特筆すべきは、本勢力専用特技と言っても過言ではない「米道」の効果。 貴重な兵糧の確保には困らないため、重点的に内政をすれば収入面では他勢力を圧倒できる。 しかし、全体的に文武とも人材は乏しいと言わざるを得ない。 漁夫の利を積極的に狙い、他勢力の人材を丸呑みしていくしかないだろう。 孟獲 領土 南端の雲南から決起は始まる。 収入を確保するのは厳しいが地の利は明らかであり、巴蜀の地を取れば天下は固い。 人材 南蛮の勢力らしく、極度の武官偏重となっている。 兀突骨の「藤甲」を代表に特殊な特技も多く、戦術次第では他を圧倒することも決して不可能ではない。 文官の不足は、巴蜀の人物を厚遇することで何とかしよう。 コメント ↑その場合、一部のページが長くなりすぎて、ページの行数・容量限界に引っ掛かる虞が(それこそ勢力のページ自体が引っ掛かることも)あります。また、勢力ごとのリンクを切らさないようにするためには、1シナリオにしか登場しない勢力でも一応個別ページを用意しなければならないわけで。ある程度の分割は必要と考えた次第です。 -- (名無しさん) 2010-11-26 04 51 01 完璧を目指すなら、英雄乱舞の情報をまずのっけてほしいかな。現状の印象だと、こんな弱小勢力のページがあるのに何故英雄乱舞の情報は0?とちぐはぐな感じ。もちろん、PC版しかなければ難しいでしょうが、1シナリオ分の情報が丸々無いのに、解説の差別化も出来ない様な弱小勢力のページまで作る細分化が必要か?と疑問に思う。 -- (名無しさん) 2010-11-26 07 16 33 ↑残念ながら、私はPCPKでプレイデータを取っているので、CSPKは対応不能です。他の方にお願いするしか… -- (名無しさん) 2010-11-27 19 13 26 勢力区星の所に荊南で人材漁れとあるが、在野に居るの桓階くらいだとわかってて書いているんだろうか?机上の空論ならまだしも、ろくに調べもせず適当な事書くなら、書かない方がいいと思うのだが。 -- (名無しさん) 2010-11-30 00 05 31 ↑荊南って荊州の南4都市のことじゃないの?ほかの3都市は支配勢力がいないから人材が集めれるってことでしょ -- (名無しさん) 2010-11-30 12 46 36 ↑なら空白地に人が流れてくるのを気長に待てと書くべきでは?もっとも、それはどの勢力でも言える事だし、区星の魅力の低さや寿命の短さ、年代的に中華南部の人材自体が少ない事を考えれば、まだ江東に廟を探しにいく方が確立は高そう。もし鵜呑みにして頭数も居ないのに在野目当てに荊南制圧でもしよう物なら、下手すりゃ賊に滅ぼされる。実際やってない所か、正確な脳内シミュレートすら出来てない事は明白。滅ぶかグダグダなプレイにしかならない悪手を書くぐらいなら、空欄のままにしておくべきだろう。 -- (名無しさん) 2010-11-30 14 08 50 まあそうカリカリしなさんな。区星勢力の推奨方針に関しては、メインシナリオ 12.187年4月 何進包囲網に結構詳しく書いてあるね -- (名無しさん) 2011-02-10 18 54 14 ↑↑だが、メインの方は自分が書いたんだw -- (名無しさん) 2011-02-10 20 00 27 勢力のところに劉王章、劉鴛(漢字違うけどにてたので。)でこの勢力を攻めるのは、自勢力が大勢力の時か、劉備入蜀を劉備でプレイしている時くらいとかいてるが、馬騰プレイの時もそーですよ。南下することで劉王章のありあまる文官を登用できるうえ、相性も近いし。 -- (名無しさん) 2011-02-25 21 04 56 劉焉・劉璋のところに槍適性全滅と書いてるが見たら、本当に壊滅状態だった。みたのは、冷苞と高肺と揚壊と劉潰と王累しか見てないが、みーんな槍適性C。ある意味すごい。 -- (名無しさん) 2011-02-26 14 11 52 211年 7月 劉備入蜀 の公孫恭の攻略記事書いてみました~ 厳白虎よりキツくて、たぶんこれが最高難易度だと思いますが。ifの区星も、君主1人スタートですけど、スタート3ヶ月程度で、桓階が登用できるので、実はそんなに酷くないんですよね。公孫恭で、もっと良い攻略法あったら教えてほしいです・・・m(_ _)m -- (名無しさん) 2011-03-20 01 54 04 ↑個々のシナリオの事はメインシナリオの方に書いてもらいたいのだが……後、細かく書きすぎて長くなってしまうのと、知力70以下の小心は書物持ちでも弱い。 -- (名無しさん) 2011-03-20 04 37 26 ほとんどプレイ日記なのでプレイ日記のほうに移動して頂きたいですね。 -- (名無しさん) 2011-03-20 09 09 33 ご意見ありがとうございます。メインシナリオに移しました。最初どっちに書くか迷ったんですけど、「攻略」の記載があったので、シナリオ側に書きました。知力70以下だと札3枚なので、確かに性格云々以前に弱いんですが、「冷静よりはマシですよ~」程度のニュアンスを伝えたくて書きました。汗 実際に公孫恭で勝利した事はあります。プレイ日記に見えたらすみません。でも難易度が高い勢力だと、具体的に書かないとまったく攻略情報にならないんですよ・・・。僕の多様する一騎打ちパターンは、いかにもゲーム的で嫌う人も多いと思いますが、セーブ/ロードや編集ありなら、攻略不可能な勢力なんてないですし、あくまで初期設定で勝つためには?と考えて、可能なテクはすべて使っての攻略記事を書いています。プレイ日記は、各々が好きな縛りやシチュエーションで楽しんでいる日記 のような位置づけと認識しています。僕の場合は純粋に、攻略情報を書いているつもりなので、容赦してもらいたいですが・・・。後、↑区星へ意見されている方のように、超難関勢力に大して、曖昧な攻略情報は宜しくない に近いスタンスなんですが、でも結果、ご指摘のように長文になっているのは迷惑ですかね。すみません。 -- (名無しさん) 2011-03-20 10 19 02 はぁ~やっぱりやってらんねぇ~常呂が惨めな戸頃 -- (名無しさん) 2011-12-30 17 38 06 孫呉の5 甘寧(威風) + 歩隲(射程) 兵器、艦船 これ水上で使えないと思うんだが? -- (名無しさん) 2012-06-26 19 12 09 私が英雄集結をして皇帝に即位した頃、 -- (四大国) 2012-07-29 10 31 34 雲南に謎の勢力が誕生した 君主公孫恭、配下が黄皓、岑昏である 意味があるのだろうか -- (上と同じ) 2012-07-29 10 40 37 ↑釣りだとしたらセンス無さすぎだし、すぐにばれる嘘書くなよ。。 -- (名無しさん) 2015-06-26 01 02 31 S3群雄割拠、超級、古武将有でプレイしたら零稜あたりに劉邦が独立勢力で誕生してワロタ -- (名無しさん) 2018-08-16 21 15 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1545.html
呉の、ひいては三國志の最期を飾った忠臣であり、 後世の文天祥を想起させるものがある。 特技や義理の高さは流石であり、およそ不安要素のない人物である。 残念ながら、英雄集結系のシナリオでしかお目にかかれないだろうが。 -- (名無しさん) 2010-11-11 02 16 40 後期の武将の中では知力がかなり高い部類に入り、 敵の武力・適性も不揃いになってくるため、 知力補佐の他にも不屈を生かして寡兵での計略隊も可能。 もちろん集結シナリオでも高い知力と政治で内政や知力補佐など 幅広く活躍できる。 -- (名無しさん) 2011-05-19 14 40 59 出現地、登場時期に全く恵まれないため、史実通りの本懐を遂げることが著しく困難な人。 ゲーム中では是非とも、亡国に殉じた不運な史実を払拭してやりたい。もちろん孫家勢力が理想的だ -- (名無しさん) 2015-01-19 02 17 28 かっけえ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 37 52
https://w.atwiki.jp/orochi2rank/pages/85.html
3スレ目より 663 :名無し曰く、 :sage :2012/01/24(火) 06 55 34.61 (p)ID oA5XbWPU(13) 趙雲や馬超と比べてどうなんだろうと思ってやってきました 【キャラクター】姜維 【開始時レベル】 35 【武器(馴染み)】 4武器馴染み0 【属性】氷雷斬神速吸生吸活伸長調和 【アイテム】 背水盾 藤甲鎧 【使用ステージ】小牧長久手 【撃破数】1249 【クリアタイム】 11'01"35 C1 周囲の敵を怯ませる、少し出が遅い、属性なし C2 敵を打ち上げる、属性なし C3 出の速い突き連打、ボタン連打で突きの数が増えるがタイマン以外ではNG、〆に気絶効果、属性なし C3EX C3で突きを連打しなければ安定するが操作ミスが結構ある、属性あり C4 前方中距離に衝撃波、横の範囲が狭いので集団戦には向かない、属性あり C5 出が少し遅いが意外と潰されないでループ出来る、属性あり C6 射程の短い突進突きの後に薙ぎ払う、突きと薙ぎ払い両方に属性が乗る TA 優秀な隙消し技だが、過信し過ぎると着地を狙われる、着地点を敵を散らせないとピンチ、牛鬼系のモーション中は崩せない。 乱舞 使用感は星彩の物と似ているが、最初に敵をロックする必要がある 月英>趙雲≒姜維>馬超な使用感。 それぞれ良い所に違いがあって一概には言えませんが 姜維はテクニックタイプというハンデがあっても充分強いです。 弓矢も各チャージ→TAで飛び回ってるとほぼ当たりません。 弓兵の処理自体は少し苦手です。 武器の範囲が物足りないので4武器・ユニーク武器に伸長を付けて試したのですが あまり意味なく感じました、単純にユニーク武器自体の射程の違いくらいです。 その他の武器属性についてですが 風が無いのは付け忘れです、無くてもC6やTAで簡単に裏に回れるので崩すのは苦労しません。 ですが火力が少し足りなかったので伸長・調和に変えて風・その他好みで良いと思います。 単純にスピードタイプの方が使いやすいと言う人が多いと思うので趙雲の方が多少有利だと思ったのですが 馬超と比べると上かなぁと。 4人のランク的には変化無しかな、意見求む。 664 :名無し曰く、 :sage :2012/01/24(火) 07 06 12.55 ID oA5XbWPU 663 乱舞だけ少し違いました。 星彩 発動中にレバー操作可能 姜維 直進のみで操作不可 665 :名無し曰く、 :sage :2012/01/24(火) 07 44 51.09 ID oA5XbWPU 663 武器の範囲が物足りないので4武器・ユニーク武器に伸長を付けて試したのですが あまり意味なく感じました、単純にユニーク武器自体の射程の違いくらいです。 これも嘘でした、4武器でも伸長は付けた方がいいです。 無いと結構割り込まれるかも 706 :名無し曰く、 :sage :2012/01/24(火) 14 06 20.09 (p)ID oA5XbWPU(13) 663の姜維レポ書き直し 【キャラクター】姜維 【開始時レベル】 35 【武器(馴染み)】 4武器馴染み0 【属性】氷雷斬神速吸生吸活伸長調和 【アイテム】 背水盾 藤甲鎧 【使用ステージ】小牧長久手 【撃破数】1249 【クリアタイム】 11'01"35 C1 周囲の敵を怯ませる、少し出が遅い、属性なし C2 敵を打ち上げる、属性なし C3 出の速い突き連打、ボタン連打で突きの数が増えるがタイマン以外ではNG、〆に気絶効果、属性なし C3EX C3で突きを連打しなければ安定するが操作ミスが結構ある、属性あり C4 前方中距離に衝撃波、そのままだと横の範囲が狭いが、 ボタン長押しに寄って横の範囲が広がる、背後にも判定が出るようになる為、メインで使える。属性あり C5 出が少し遅いが意外と潰されないでループ出来る、属性あり C6 射程の短い突進突きの後に薙ぎ払う、突進で裏に回って方向転換なども出来る。突きと薙ぎ払い両方に属性が乗る TA 優秀な隙消し技だが、過信し過ぎると着地を狙われる、着地点を敵を散らせないとピンチ、牛鬼系のモーション中は崩せない。 乱舞 最初に敵をロックして真っ直ぐに突進、掴みそこねに注意。 武器属性に風が無いのは付け忘れです、でも裏に回れる攻撃があるのでそこまで困らない。 趙雲には若干劣り、馬超よりは強い印象。 テクニックタイプですがかなり使いやすいです。 4スレ目より 260 :名無し曰く、 :sage :2012/01/27(金) 22 45 55.69 ID +ucSrdWO 【キャラクター】 姜維(三成 牛) 【開始時レベル】 43 【武器】 第4武器馴染み+13 【属性】 氷風雷吸生伸長波撃神速10 吸活9 【アイテム】 藤甲鎧20 背水盾20 (装備込み 防御:699 攻撃:377) 【使用ステージ】 小牧長久手 【撃破数】 1741 【クリアタイム】13'58 【立ち回り】 C4(長押し)中心、合体技 緊急回避に無双 前スレ706を参考にしてやってみた。 自分の腕が悪すぎてワロタ。同じレベル35で最初はやってみたが、無理。 レベル上げて43から再挑戦したけど、それでも10回はやり直した。 チラ裏みたいで申し訳ないが、とった立ち回りのメモと気付いたところをポツポツと挙げてみる。 カメラ法無し① 正面から距離を置いてC4長押しで敵集団を迎撃。 ちょっと遠いかなってくらいからN連を振り始めると、ちょうど集団の先頭が飛び上がるくらいに衝撃波が出る。 この時に氷付き武器なら、雑魚がかなり凍るのでその間にまたC4を出せる。 TAで隙消しを試みるが、思ったより敵が浮かない、着地時に発生する若干の硬直で距離を詰められる。 C4長押しは溜めが入るため、その間に被弾し衝撃波でゲージを回収しきれない場合は残念な結果に。 C4長押し自体は溜め動作までいけば、ここで被弾しても衝撃波まではでるっぽいが…。 カメラ法無し② 一度集団をやり過ごして側面からC4を狙ったり、ガードブレイクからC4を狙ってみる。 最初の1発目は出せても、次のC4までが厳しい。さらに溜め動作中に折角やり過ごした御一行様がこちらに向き直ってくる。 あと、衝撃波系はたぶん皆そうだと思うけど、斜面に弱くて、[[ホウ統]]を助けた砦の外の坂で大苦戦。 なるべく斜面を真横に横切るように位置調整したが、安定までは程遠かった。 TAを封印して、体力ヤバい時の緊急回避に無双を使う方法も試したが、合体技ゲージも足りないとその後の行動が悲惨なことに。 それでも、自分の場合はTAを使うよりは長生きできた。 カメラ法有り 結局これに頼ってしまった。N連3回振って、振り向きざまにC4長押しの衝撃波。 混戦か危なくなったら合体技でゲージ回収。さすがにこれはクリアできたけど。 前スレでは言及されてなかったと思うが、カメラ法なしでクリアしたとしたら普通にすげぇ。 長押しのボタンを離すタイミングみたいなのもあるのかねぇ。 長く押しすぎて、溜め動作が必要以上に長くなってるのかなー、加減がよくわからん。 前スレ読んだ限りだと、もうちょっと楽に使えると思ったんだが、 あと最低でもレベルが+10、あるいは防御が+100はないと、自分の腕ではとてもとても。 同じように自分が浮くTAを持っている政宗と比べると、TAについては政宗の方が使い易く感じた。 政宗はC3でほぼ溜めなしなんで、敵が浮いてる間にC3が出せるのに対して、 生姜はC4でN連一個多いのと、溜め動作があるので、敵が立て直ってしまう感じ。 反面、リーチがある分は生姜の方が楽で、C4の衝撃波が前面広範囲一発、さらに背面もある程度カバーできるのは大きいと思う。 蜀の槍族では趙雲>姜維≒馬超って具合。高レベル帯になれば馬超との差はあまりない予感。 Cの基準キャラに名前が挙がってるくらいだし、本当はもっと強いんだろうけど、 腕も悪い上に相性も悪いのか、個人的な体感ではいいとこDかなぁ。 他のチャージも色々試してはみたんだが、主力がC4長押しなのは確定的に明らかっぽい。 506 :名無し曰く、 :sage :2012/01/29(日) 04 39 49.63 ID YggfBY0R 弱キャラではないが、 カメラなしで攻略 【キャラクター】姜維 【開始時レベル】48 【武器】第4武器馴染み+6 【属性】氷風雷斬伸神生活 【アイテム】 藤甲鎧 背水盾 【使用ステージ】 小牧長久手 【撃破数】 1463 【クリアタイム】12'18'81 【立ち回り】 主力はC6、TA、たまにC4 背後がお留守なので、 とにかく横槍をよく食らう。 緊急回避にTA、雑魚が多いと感じたらTA ケチったらしぬので惜しみなく使う。 やばいときは合体技で回復。 武将戦もゴリ押しでどうにかなるが、 牛鬼はきつい。 腕の問題なのか、 どうも安定してクリア出来ない。 検証したキャラでの比較では [[くのいち]]以下、稲姫、祝融、半蔵以上。 ねねとどっこいどっこい。 高く見てもDか、Eでもよさげ。 8スレ目より 114 :名無し曰く、:2012/02/22(水) 01 04 01.57 ID zOXjrTVs リベンジカメラ無し攻略 どうやっても安定しなかったキャラに再挑戦 【キャラクター】姜維 【開始時レベル】50 【武器(馴染み)】4武器馴染み6 【属性】風雷氷斬生活神伸 【アイテム】背水盾、藤甲鎧 【使用ステージ】小牧、潼関改、南中、[[遠呂智]]討滅戦 【撃破数】1320(小牧) 【クリアタイム】11'54''26 【元ランク】D 【検証後のランク指定】D 【立ち回り】 主力はC4、C6、無双 基本的に攻撃してから画面手前に逃亡、でまた攻撃して逃亡を繰り返す。 敵陣の中で戦っちゃ駄目。横槍くらいまくる。 雑魚はC6から逃げるか、 周りに敵が多いならTAしてから逃げる。 武将付き雑魚は、雑魚の数が少ないなら 何故か異常に凍結率の高いC4で凍らせて逃げる。 雑魚が多かったり複数武将の時は、 無双で派手に吹き飛ばした後Cで回収してから逃げる。 無双は派手に敵を散らすのでその後のCが出しやすく、 まとまった集団なら合体技が異様にたまる。 とにかく無双をどんどん出していくといい。 TAは緊急回避程度にとどめる。 合体技はよくたまるので惜しみ無く。 敵が少ないときのC4と多いときの無双C6を 使い分けると意外と立ち回れる。 とにかく画面手前に逃げることが多いので、 Lvが上がって防御の不安が減れば、 装備は神速符に変えた方がいいと思う。 ただ、弓が多い南中は本当につらかった。 やっぱD下位だなぁ。 三国系のD-E境界キャラって感じ